15日・16日、18時半より東京国際フォーラムで松山千春さんのコンサートがあり駆け付ける。5500人収容のホールAが2日間とも満員である。

 芸能関係者に聞くと毎年このホールでコンサートをするのは松山さんだけとのことである。しかも年4回というのも松山さんのみだそうだ。

 松山千春さんは今年デビュー40周年を迎えた。熱心なファンに支えられてのこの尊く重い年月だが、しみじみファンに感謝するその姿に松山さんの人柄がにじみ出ていた。

 北海道出身のアーティストで人気が出てくると皆、東京に生活基盤を移すが、デビュー以来、松山さんは北海道から離れない。北海道にこだわるポリシーに私は感動している。

 昭和52年1月25日「旅立ち」でデビューし、8月8日初めてのコンサートを札幌厚生年金会館(今はニトリ文化会館)でスタートし、大倉山シャンテ、真駒内競技場等、10万人・5万人の屋外でのコンサートにも足を運んだことを想い出しながら松山さんとの長い人間関係に感謝したものである。

 昭和5812月の私の最初の選挙、時には後援会長、時には遊説隊長、時には広告塔と先頭に立ってくれ、何よりも平成146月から辛く厳しい時でも一心に支えて下さった。

 114日、東京での鈴木貴子の結婚披露宴で最初の選挙の想い出を含め熱く語ってくれた松山さんでもあった。

 人生、この人に出会えて良かったとしみじみ思いながら、松山さんのデビュー50周年を今から心待ちにするものである。