補正予算が昨夜衆議院を通過し、本日から参議院予算委員会に質疑の場が移った。
 予算委員会で民進党の蓮舫代表がトップバッターで質問したが、テレビから見る限り気負いすぎ、肩に力が入り過ぎていた。
言葉に勢いがあっても自己満足の空回りしている風にしか受け止められなかった。
国会議員歴12年5カ月の蓮舫代表と安倍首相の議員歴23年5カ月の差は歴然である。「門前の小僧習わぬ経を読む」とはよく言ったものである。日頃の経験が大切であると思った次第だ。
 東京都議会も昨日代表質問あり、小池知事が答弁している。小池知事は国会議員経験24年、大臣もしている。
 ニュースを見る限り、何となく余裕を持った感じで受け答えしている。やはり場数を踏んでいることが活きているのかと思ったものである。
 参議院予算委員会を見ていると野党議員の一部には質問通告をしないで質問し、大臣から逆に質問通告して下さいと言われるケースがあった。
また、細かい事務的な質問で官僚が答弁すべきことまで大臣がしているが、かつて小沢一郎先生が政治主導という名の元で官僚による答弁を無くさせたが、中身のある質疑をする上でもより官僚の答弁を活かすことも必要ではないか。
 国会質疑も見直すべき時期に来ているのではと思うのは私だけだろうか。