15年前の9・11、あのニューヨークマンハッタンでテロが起き、節目の日だった。15年も経つとメディアも静かなものである。
忘れないことが、記憶に留めておくことがテロを防ぎテロに対抗する一つの手段だと思うのだが。
 よく最近の日本人は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と言われるが、お互い刻むべきものは刻んで行きたいものである。
 昨日、故郷足寄町の「敬老会」に出席し、人生の先輩に心からの敬意を表し、ご挨拶申し上げた。
この敬老会は足寄町商工会女性部の皆さんが手作りで行う心のこもったものであった。
 そして我が後輩、足寄高校の在学生がボランティアでお手伝いする、まさに老壮青の絶妙なコラボレーションであった。
 75歳以上が敬老会招待の基準だそうだが、皆さんお元気だった。足寄町も7100人と一番多い時の3分の1に人口も減り、65歳以上は38%である。高齢化の波を感じながらも、子供の頃から大変お世話になった皆さんのお顔に接し感激した。
 「年寄り笑うな行く道だ」と思いながら、先人・先輩に心からの感謝したものである。
 台風7号の時、川があふれ水浸しになった光景がNHKテレビはじめ全国ニュースになった足寄町旭町の現場を見たが、住宅の1階部分まで水が押し寄せ、それは想像を遥かに超えるものだった。
 大変お世話になり、良く知っている八重樫さんの割りばし工場、住宅を見せさせてもらいながら、その凄まじい爪痕を目の当たりにした。
 堤防の嵩上げ、生活再建に向け、政治があったという対応をして参りたい。