昨日自民党は党大会を開き、安倍首相は4月の北海道第5選挙区補欠選挙、夏の参議院選挙に向けて共産・民主両党が選挙協力をしていることについて「こんな勢力に負けるわけにはいかない」と必勝の信念で戦う姿勢を明らかにしている。

さらに憲法改正には触れず経済を第一に考え、これまでの成果、今後に向けて訴えたと報道されている。

安倍首相は国民の考えを冷静に受け止め、的確に判断し発信している。これが今の安倍首相の強みである。

米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設についても福岡高裁那覇支部が出した和解案を受け入れ、基地建設工事中止となった。

安倍首相は現実的判断をする。絶えず国民世論と向き合い、無理はしないこのやり方は賢明である。

一方の野党民主党岡田代表は昨日北海道入りし、北海道第5選挙区の応援をした。

記者団に「自公対『国民の良識』だ、絶対に負けられない」と述べた。(北海道新聞3面)と出ている。

岡田さんが欠けているのは土地感、北海道の政治状況を知らないことだ。

北海道において新党大地は第3党である。どう考えても共産党・社民党を含めての北海道の選挙協力は国民の良識とはほど遠いものだと思うのだが。理念・政策のすり合わせもなく、まず統一候補ありきで候補者を絞るやり方は共産党がよく言う「野合」ではないか。言葉の遊びはやめてほしいものだ。政治を軽くするだけではないか。

新党大地は北海道5区において「和田よしあき」氏を自信を持って応援して行く。

今なお、北方領土4島の解決ではなく、全千島占守(しゅむしゅ)島からウルップ島までの18島と4島合わせて22島返還を叫ぶ共産党は北方領土解決の足かせであり、国益を損なう考えだ。

北海道は勿論、日本にとって間違った思考と断固闘って参りたい。

15日、18時から札幌厚別区で和田よしあき氏を励ます会がある。鈴木貴子代議士が応援弁士として駆けつける。

「さあ、戦いの時は来た」という感である。