今日は「北方領土の日」である。この日にロシアソチで冬季オリンピックの開会式が行われる。
安倍首相は日比谷公会堂での式典に出席して挨拶をしてから羽田からソチへ向かった。
当初、開会式には国会日程・北方領土の日等で出席を見合わせるという報道がなされていたが、1月中東アフリカ歴訪から帰国した安倍首相は出席を決断された。見事な的確な判断である。
「北方領土の日」にソチでプーチン大統領と顔を合わせることの重要性は極めて大きな意味がある。北方領土の日で挨拶しただけでロシアのメディアは反応してくる。しかし今日中にソチに行き平和の祭典オリンピック開会式でプーチン大統領と顔を合わせるだけで様相が違ってくる。このことを考えただけでも安倍首相の日露関係にかける思いが伝わってくる。
今日の式典でも安倍首相は挨拶の中で「皆さまの思いと熱意を胸に抱いて、これからロシアのソチに向い、プーチン大統領との5回目の首脳会談に臨みます。日露関係全体の発展を図りつつ、最大の懸案である北方領土問題を最終的に解決し、ロシアとの間で平和条約を締結すべく、粘り強く交渉に取り組む決意だ」と述べられた。
さらに「元島民の皆さまも高齢となられており、早急に北方領土問題の解決を図らなければならないことを肝に銘じて対応していく。北方領土問題は国民全体の問題であり、ロシアとの交渉を進展させるためには、政府と国民が一丸となって取り組むことが重要だ」と決意された。
明日の日露首脳会談を注目したい。北方領土問題の現実的解決に向けて行動する安倍首相に大きな期待をするものである。
北方領土に関して1月20日に佐藤優さんが出した「元外務省主任分析官・佐田勇の告白 小説北方領土交渉」が恐ろしく臨場感のある内容である。同時に北方領土問題を知る上で解決に向けてのテキストだ。
小説には架空の人物として対露交渉にかかわる外務省幹部が登場する。杉田晋一外務審議官は今の外務省杉山晋輔審議官、下月登与久ヨーロッパ局長は上月豊久欧州局長、久山英機ヨーロッパ局ユーラシア課長は宇山秀樹ロシア課長とオーバーラップする。
矢部進太郎首相は安倍晋三現首相、森田義雄元首相は森喜朗元首相、都築峰男新党大空代表は鈴木宗男、私かもしれない。
興味津々きょうみしんしんたる本で同時に北方領土問題に関して一番わかりやすい。佐藤優さんの凄さを改めて感じながら「知の巨人」佐藤優さんと価値観を共有し、国益のために一緒に行動できただけでも、出会えて良かったとつくづく思うものである。生涯「戦友」、これからもご指導を戴いて参りたい。
8時55分の便で旭川から羽田に飛び、正午から「平成26年北方領土返還要求大会式典」に出席し、14時羽田発で千歳に向かい、17時から私が主催する北海道の地方議員、道・市・町・村議員の勉強会「ムネオ塾」で講演。
来年は統一地方選挙なので仲間・同志の皆さんにしっかり日常活動するよう話す。有為な人材を育てるべくこれからも汗をかいて参りたい。
明日は11時半から12時5分まで、テレビ東京(北海道TVH)「田勢康弘の週刊ニュース新書」に生出演するので、お時間のある方はチャンネルを合わせて戴ければ有難い。
安倍首相は日比谷公会堂での式典に出席して挨拶をしてから羽田からソチへ向かった。
当初、開会式には国会日程・北方領土の日等で出席を見合わせるという報道がなされていたが、1月中東アフリカ歴訪から帰国した安倍首相は出席を決断された。見事な的確な判断である。
「北方領土の日」にソチでプーチン大統領と顔を合わせることの重要性は極めて大きな意味がある。北方領土の日で挨拶しただけでロシアのメディアは反応してくる。しかし今日中にソチに行き平和の祭典オリンピック開会式でプーチン大統領と顔を合わせるだけで様相が違ってくる。このことを考えただけでも安倍首相の日露関係にかける思いが伝わってくる。
今日の式典でも安倍首相は挨拶の中で「皆さまの思いと熱意を胸に抱いて、これからロシアのソチに向い、プーチン大統領との5回目の首脳会談に臨みます。日露関係全体の発展を図りつつ、最大の懸案である北方領土問題を最終的に解決し、ロシアとの間で平和条約を締結すべく、粘り強く交渉に取り組む決意だ」と述べられた。
さらに「元島民の皆さまも高齢となられており、早急に北方領土問題の解決を図らなければならないことを肝に銘じて対応していく。北方領土問題は国民全体の問題であり、ロシアとの交渉を進展させるためには、政府と国民が一丸となって取り組むことが重要だ」と決意された。
明日の日露首脳会談を注目したい。北方領土問題の現実的解決に向けて行動する安倍首相に大きな期待をするものである。
北方領土に関して1月20日に佐藤優さんが出した「元外務省主任分析官・佐田勇の告白 小説北方領土交渉」が恐ろしく臨場感のある内容である。同時に北方領土問題を知る上で解決に向けてのテキストだ。
小説には架空の人物として対露交渉にかかわる外務省幹部が登場する。杉田晋一外務審議官は今の外務省杉山晋輔審議官、下月登与久ヨーロッパ局長は上月豊久欧州局長、久山英機ヨーロッパ局ユーラシア課長は宇山秀樹ロシア課長とオーバーラップする。
矢部進太郎首相は安倍晋三現首相、森田義雄元首相は森喜朗元首相、都築峰男新党大空代表は鈴木宗男、私かもしれない。
興味津々きょうみしんしんたる本で同時に北方領土問題に関して一番わかりやすい。佐藤優さんの凄さを改めて感じながら「知の巨人」佐藤優さんと価値観を共有し、国益のために一緒に行動できただけでも、出会えて良かったとつくづく思うものである。生涯「戦友」、これからもご指導を戴いて参りたい。
8時55分の便で旭川から羽田に飛び、正午から「平成26年北方領土返還要求大会式典」に出席し、14時羽田発で千歳に向かい、17時から私が主催する北海道の地方議員、道・市・町・村議員の勉強会「ムネオ塾」で講演。
来年は統一地方選挙なので仲間・同志の皆さんにしっかり日常活動するよう話す。有為な人材を育てるべくこれからも汗をかいて参りたい。
明日は11時半から12時5分まで、テレビ東京(北海道TVH)「田勢康弘の週刊ニュース新書」に生出演するので、お時間のある方はチャンネルを合わせて戴ければ有難い。