2018-01-12 18:36:39

1月12日(金)

テーマ:ムネオ日記
 全日本スキー連盟は昨日、平昌冬季五輪ジャンプ代表を発表した。男子は45歳の葛西紀明選手が8度目の出場である。
 4年に一度の五輪に、1回出るだけでも大変なことなのに、なんと8回である。一つの競技に30年以上トップの座にいることに頭が下がる。
どれほどの精進と類稀なる精神力の賜物でないか。レジェンド(伝説)と称される所以であろう。
 「小さい頃の夢は五輪に出ること。それがまさか8回も選ばれるとは。ここまで来たら切りよく10回目指したい」と代表決定後述べている。
 改めてレジェンドたる前向きな姿勢の葛西選手に敬意を表してやまない。
 その葛西選手について東京新聞27面の「飛ぶ 亡妹の願い背負って 明日命日 葛西選手冬季五輪 最多8度目」という見出し記事が目に入った。記事の一部を読者に紹介したい。
 
「『妹、母、家族、皆のために頑張りたい』昨年末、五輪前最後の欧州遠征に向う葛西選手は、8度目の五輪に向け決意を込めていた。熱心に応援してくれた母幸子さんが1997年にこの世を去ったのに続き、高校時代に再生不良性貧血が判明して以来、入退院を繰り返していた久美子さんは2016年に38歳で亡くなった。3人兄弟の末っ子の久美子さんは、5歳上の葛西選手を慕った。2人の姉の浜谷紀子さん(48)は、2人が幼少期から地元北海道下川町の野山で仲良く遊んでいた姿を思い出す。病床でも葛西選手が見舞いに来ると連絡があれば『妹はウキウキしていた』何より、活躍の知らせを楽しみにしていたという。体調がいい時は地元の下川神社に参拝して、ジャンプ選手の絵が描かれた『飛翔守』を買い、兄に贈った。そのお守りは40歳を過ぎてなおトップにいる葛西選手の大きな力になった。『妹からもらうものは効き目があると思って』競技用ヘルメットに忍ばせて競技に挑んできた」(東京新聞27面)

 勝負には目に見えない力が働く。必ずやこの妹さんが天上より葛西選手に大きな力を与えてくれることだろう。
 それを受けてレジェンド葛西選手が日の丸を上げることを期待したい。頑張れ、葛西選手と応援して参りたい。

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