大阪くらしの今昔館に行く | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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国立文楽劇場に行く前に、天満駅で降りました。

 

日本一長いアーケードの、天神橋筋商店街を北に歩いていきます。

 

ここは、天五。 や、安い、、、せやけど今はがまん。

 

やっぱり、昆布。

 

天六まで歩いてきました。

 

大阪くらしの今昔館に、来たかったんです。

 

8階が入り口。

 

長いエスカレーターで10階に。

 

なにわ町家の歳時記が、お出迎えです。

 

ここから、江戸時代の大阪の町並みを拝見できます。 解説は、米朝さん。

 

9階に降ります。

 

実物大の大阪町三丁目を、ぶらぶらと歩きましょう。

 

人形屋さんです。

 

びっくり、御迎え人形の公時さん。

 

路地を入っていきます。 どんつきには祠が。

 

江戸時代の裏長屋は、こんな感じ。

 

こちらは、商家(本屋)の様子。

 

町会所では、お膳の準備が。

 

町通りに戻ると、船形山車の天神丸。 (続きます)