穏やかで安らかに生きるための心の処方箋 ー意識の捉え方と実践法

怒り・憎しみ・悲しみ・恐れが 愛と喜びと感謝に変わる!『本物の幸せが知りたい』『本当の自分を知り、本当の自分に戻り、真のカウンセラーとして生きたい』人をサポートするセカンドバース心理療法のプロが語る、命の仕組みと真実~大阪・東京・長野


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幸せを望み、幸せになろうとしながらも

いざ、

幸せに満ち始めると

無意識に

幸せを壊そうとしたり

遠ざけようとしたり

元きた道を戻ったり

邪魔するかのような出来事が起こることがあります。

 

 

 

これは

大人だけでなく

子育ての相談の場面で とてもよくあります。

 

 

 

一人では何も自分を世話できず

親がいなければ生きることができなかった子供が

「自分で自分を助けられるようになった時」の

親の内面で起こります。

 

 

「そんなことしちゃダメ!」

「あーしなさい!こーしなさい!」

「勝手にしなさい!」

「失敗しても知らないから!」と 言い

 

それでも子供が試行錯誤し 失敗したのを見て

「ほら見てごらん!だから言ったでしょ!」と言い

 

「我が強い!」「頑固者!」「ちっとも言うことを聞かない!」

「どうして親を困らせるの?!」

「どうして言うことを聞かないの?!」と

 

非難しますが

 

「自分が自分が!」

「自分で!」と主張するプロセスは

お母さんは自分 

自分はお母さんという 

母子一体という赤ちゃんの状態から

母子分離という 

自分が自分の世話をする段階(一人の人間)に進むための

健全なステップ。

 

 

 

 

子どもが親の手を離れ

自分でやり始めたそのとき

親自身が

親の面倒を見て「いい子」を生きていた場合

失敗を恐れる自分の不安が喚起されたり

「役に立たない自分はダメ」という問題を抱える

親自身の子供時代にその親が抱いていた同じ問題が

再現されます。

 

 

 

 

ある女性は

人生は 可もなく不可もなく

特に不幸ということはないのに

ふとした時に 

ここにいてもいいと思えなくなる不安に襲われる、と

相談にやってきました。

 

 

そして

車を運転しトンネルを通る時

とても不安になるとお話しされました。

 

 

 

幾つかのワークを受けて行くと

小学生のある日

「もう、叶わないんだ

   もう、諦めよう」と 決めた事を思い出しました。

 

 

その後

「父親がニコニコしていると

 ヘラヘラ するな!と、母親に文句を言われているのを

思い出しました」

 

「そういえば、家庭では 誰も大きな声で笑ったり

はしゃぐことが なく静かで どこの家も

こんなものだと思っていました」

 

 

 

 

成長し大人の自分としての生活が始まる事で

自分の命が備えた全てを人生に活かす

素晴らしい機会に恵まれますが

修正しておかなければならないことがあります。

 

 

 

 

人が成長し 

広い世界という海原に漕ぎ出す時

それまでに育った家庭で通用した

ボリュームやチャンネルやテンポだけでは

美しい音楽が奏でられません。

 

自分に備えてきたものが

本当の自分に備わった全てなのか

本当の自分の持ち物(感情や考え)なのかを

確かめ

これからの

人生で果たすべき役割にふさわしいものに

調整しておく必要があります。

 

 

 

心の一部では自らの人生の成功や

心の成長を歓迎しながらも

心のある部分では

その実現を阻んでいるのが自分であることも

多くあり 頑張れば頑張るほど

上手くいかなくなることもあります。

 

 

 

こうしたことは 少なくありません。

 

 

 

あるDVの被害に遭っていた女性が

 

本当の自分の居場所に立ち

いざ

自分を大切にし始め

それまで切り離してきた

小さな感情に気づき始めたとたんに

夫や子供に問題が起こり

(不安を察知した夫や子供が問題を起こし)

心の境界を自ら壊し

再び  元の「被害者・犠牲者の生活」に戻ってしまう。

 

 

 

 

セカンドバースワークは魔法の杖ではありません。

 

 

 

ワークを受け始めると 日々気づき

回復し始める 本当の自分の感受性を

育むという自分をかわいがることが不可欠です。

(サポートを活用し)

 

 

 

「変えられるものなら変えてみろ!」と

自分が心の深いところで考えている、ことに

自分が気づけない間は

なかなか結果がでません。

 

 

 

家族を変えたい、

親を・・・

子供を・・・

パートナーが・・・

上司を・・・

友人を・・・

恋人を・・・

 

周りが変わってくれさえしたら

自分は幸せになるのに、と

自分の不幸は人のせい、だと

信じている人は

残念ですが なかなか結果が出ません。

 

 

 

30才、40才、50才、頑張って生きてるけど

まだ、

幸せになっていない!

幸せがわからない!

自分を大事にするってわからない!

私ばっかり頑張っている感じがある、

のに

今のまま

なにもしないのであれば

これからの

1年後も5年後、10年後も

やはり

何も変わることはありません。

 

 

 

 

自分の心を救うというのは

人生を救い 自分の命を救うということ。

 

 

 

 

あなたは

自分を幸せにすると

どんな困ったことになる 気がしますか?

 

 

 

自分が幸せになったのを見た親が喜ぶことが

「許せませんか?」

あるいは

親に「感謝しなければならなくなる」からですか?

子どものころに 親から

「私のお陰でうまくいったでしょ!」と言われていましたか?

 

 

 

自分が幸せになると

「生まれたことを喜こばなければいけなくなる」のが許せませんか?

 

 

自分が幸せになると

「誰かを責められなくなる=誰かのせいにできなくなる」気がしていますか?

 

 

自分が幸せになると

「不幸な親兄弟に申し訳ない、悪い気がする」気がしていますか?

 

 

自分が幸せになると

「誰かに仕返しができなくなる」気がしていますか?

 

 

親に、笑ってもいい、喜んでもいい、と許してもらえたら 

幸せなってもいいと思いますか?

 

 

幸せになってしまったら

これまでの苦労が無駄になる気がしていますか?

 

 

 

もしもこれらの問いかけが

問題の中心に触れたとすると

これらの質問を読むと 反発する気持ちがわいたり

胸の奥がざわついたり 頭が真っ白になったりしますが

心当たりはありますか?

 

 

 

あなたの中に

笑うこと、

泣くこと、

怒ること、

はしゃぐこと、

ビックリすること、

面白がること、

喜ぶこと、

悲しむこと、

悔しがること、

羨ましがること、

無我夢中になること、

大事にされること、

愛されること、

怖がること・・・

 

自分の中に湧き上がる

生きてる実感や幸福感が

湧き上がること、

見つかるのを恐れていませんか?

 

 

 

幸せになれない!

何故なら

幸せになるわけにはいかないから・・・

 

 

 

長い間 あなたをとらえて離さない

~したい、~なりたい、という切実な願いを

あなたが

長い間 実現しないのには理由があります。

 

 

 

 

もしかすると

一人で生きて行ける様になると

我慢をしてしがみついている

「いい子」という

身の丈に合わなくなった小さな服や靴が

いらなくなる事を

あなたは

恐れているのではありませんか?

 

 

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