ほんとに、憂鬱と希望と、ごちゃまぜだった青春時代。

 

なんだかなーーー、40年、50年前があっという間だ。

 

 

高校生のころで、これよりもう少し前。

 

 

中学生時代かな。ひょっこりひょうたん島見てたな。

 

面白かったよ。

 

 

 

若きころの堺正章さんと、あーーー名前でてこねえ。歌手の…白雪姫さん?だめだ、誰か教えて? あ、天地真理さん、よかった思い出した。

 

このころ、2浪突入だから、大学進学も少しあきらめかけていたころだな。

 

 

 

これは、もう少しあとだな

 

ま、色々あったけど、まちゃあきさん、好きだよ。

 

夜空みて、宇宙ってどうなってんだろうとか、俺にも、未来には宇宙旅行なんてできるのかな?なんて、宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」だったっけ、妄想していたな。

 

 

 

 

 

実際、東京の夜空は明る過ぎて、星さえまともに見えない。

 

20歳すぎから、イトコの幸二と伊豆白浜とか、鎌倉の海へ初日の出、大晦日、元日震えながら待っていたもんな。

 

こんな、綺麗な星座が見えるわけもなく、でも、伊豆の夜空にはめちゃくちゃ星が煌めいて、まじ感動したよ。

 

若いひとたちよ、一人で星の煌めきを見に行くのもいいもんだぜ。

 

孤独もまた、楽しいもんさ。