ケアレスミスを指摘する際 | 金沢大学附属・泉丘高校受験専門 夢盟塾からお母さんにメッセージ

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60%以上の生徒が金大附属高校、泉丘高校、二水高校に進学する夢盟塾。なんか怖そうな塾。でも中身は・・・そんな日常を面白おかしく綴りますね。


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たとえば。

 

塾に掛け時計があります。

 

さて。

 

どこのメーカーのものでしたか?

 

と生徒たちに聞いたとします。

 

おそらく、ほとんどの生徒が答えられません。

 

なので、じゃあ見ておいで、と伝えます。

 

見てきたら、メーカーの答えが返ってきます。

 

「SEIKOだったー」とかね。

 

で、ここで質問します。

 

・・・・・時計の針は、何時何分をさしてたかな?

 

ほとんどの生徒たちは、この質問に答えられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっき、時計を見たはずですよね?

 

だから、視界には時計の針は入っていますよね?

 

なのに。

 

何時何分を時計の針がさしていたのか、答えられない。

 

これが心理学的にいう「スコトーマ」です。

 

見えているのに、見えていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケアレスミスをよくする子。

 

「問題をしっかり見てときなさい!」というアドバイス。

 

このスコトーマを考えれば、無意味なアドバイスですよね。

 

「なに」を「どうみるか」を指示する。

 

そうしてはじめて、スコトーマが取り除けるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泉丘や二水や星稜、金大附属に合格できる子達は。

 

このスコトーマの除去を、無意識で行っています。

 

ただ、ケアレスミスがとても多い子は。

 

スコトーマを取り除けず、見るべきものが見えていない。

 

そんな事が多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、ケアレスミスのアドバイスは。

 

× ちゃんと見て!

 

◯ 式を見て! 数字を見て! (など)

 

式とか数字とか、簡単なワードで良いのですよ。

 

これだけでも全然違いますから。

 

 

 

 

 

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