婆さん、今日から酸素吸入始まりました。


痰も結構でるんで、痰吸引機もあります、私が、たどたどしく吸引しています。


しんどいのか、時々


”は~~~~~~~”


と、おたけびをあげます。



この、奇声はどういう意味があるのですか?


誰かお分かりのかた教えてください。



なんか、苦しそうでかわいそう。。



婆さんの家には自慢の庭があって、毎日蚊にさされながら水まきしています。


虫でも、発光色のトカゲなど今まで見たこともない生物がいて、いちいち"ひぃ~~~~”となっています。



そして、一番の恐怖は台所で、やっぱり90代、一人暮らし。  口だけは誰にも負けなかった婆さんも、台所の汚れをみると、やっぱり老人だったんですね。


いらないものを捨て、床をそうじしてもらい(母に)、一応はきれいになったのですが、すでに定住されていたゴキブリさまは、引越しの予定もないようで、夜になるとぞろぞろ、ぞろぞろ獲物を見つけに登場します。



本当に背筋の毛がぞ~~~~~と立つ思いです。



昨日、お風呂場で見つけたのには、一大決心してバスクリンを死ぬほどスプレーして泡攻めにしご臨終いただきました、が、拾えません。



そのままあおむけに転がっています。



誰か、ゴミ箱へ捨ててくださ~~~~~い。






暑い毎日。


介護生活に入り、初めこそ緊張感をもっていた私だが、今では要領よく手を抜き、こなし始めましたよ。


これも毎日来てくださるヘルパーさんの存在があってのこと、ニッポン、ええ国やなあ。


ばあさんは、こっちが甘い顔をすると、召使のごとく、あれしろ、これしろ、あれとって、これとって。。。そのうえ、


ボケているので、あることないこと、しゃべりまくる TOO MUCH!!!


とは、いっても食欲も減退し、心不全がすすんで息苦しそうな様子をみると、なんとか楽に逝かせてあげたいと思っています。


死んで欲しいというのではないですが、栄養剤とか入れてまで生きるのはどうかと思います。



今はいろいろな思い出を、婆さんの頭がしっかりしている時、一日に10分くらいですが、語り合うのが楽しいひとときです。