プニーヌ S21 | ぷにのレゴにっき

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プニーヌ S21は、プニーヌ社が開発した単葉戦闘機である。



[開発]

   プニプニ軍の主力戦闘機として制式されたS9戦闘機は複葉、固定脚を採用した格闘戦向けの戦闘機だった。開発当初こそライバル機に対し優位を保ったものの、単葉、引き込み脚を備えた戦闘機が登場し始めたことで急速に陳腐化していったのである。これに危機感を覚えたプニプニ軍はプニーヌ社に対し、新型戦闘機の開発を指示した。要求仕様は要点をまとめると以下の通りであった。

・最高速度:500km/h以上

・航続距離:増槽無しで1200km以上

・単発

・運動性、武装はS9と同等程度


   しかし、その時用いることができたのはマンデス社のM-114水冷エンジンのみで、出力は850馬力とS9戦闘機に用いられているエンジンに劣っていた。このエンジンで速度500km/hを出すには、徹底した軽量化と空力的洗練が必要とされた。

   S21はプニプニ軍戦闘機で初めてとなる引き込み脚を採用し、さらに風防を密閉式とした。主翼は低翼単葉式で、当初は内部に燃料タンクが設置される予定だったが、防御上問題があるとされた為取り付けられなかった。空気抵抗を抑えつつ、燃料タンクの為の十分な容積を確保する為、幅が細く上下に長い胴体を有していた。垂直尾翼は比較的大型だった為、飛行時及び離着陸時の安定性に優れた。武装に2挺の7.62mm機関銃を備えたが、火力はS9に劣っていた。


   試作機の審査の結果、速力は目標の500km/hを上回る522km/hを発揮し、上昇力、加速性もS9を大きく上回った。しかし、保守的なプニプニ空軍はS9に劣る格闘性能と武装、信頼性の低いM-114水冷エンジンを問題視し、本機を採用しなかった。主翼に20mm機関砲を搭載したものも試作されたが、元々余裕のない設計が祟って速力が大きく低下し、こちらも不採用となった。しかし、本機で蓄えられた貴重な経験は後の単葉式戦闘機の開発に生かされてゆくことになる。

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横からの写真

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後方からの写真

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初飛行中のS21



[諸元]

   出力 : 850馬力

   最大速度 : 522km/h

   航続距離 : 1200km

   武装 : 7.62mm機関銃×2

   乗員 : 1名

   


[あとがき]

   余っていた赤パーツ消費を兼ねて作った戦闘機です。初めてのプレート横組み機体ということもあり、実験的要素も大きいです。

   

   


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