海軍ヤードの銃撃犯は電波操作を受けており、その洗脳下で銃撃事件を起こしている。そして、彼も最終的に銃撃事件の最中に射殺されている。一方で、彼の襲撃によって12人の無実の人が殺された。

 

 諜報機関にとって、これは単なる対社会工作で一般人がどれだけ死のうが関係ないのだろう。と言うよりも、最初から普通の人が死ぬこと自体が目的になっている。現状では、このような工作が何の制限もなく行われているが、我々はこれから身を守る方法はあるのだろうか。

 

 身を守るのはかなり困難だというのが、僕の答えである。

 

スパイ工作の対象者になってしまうと電波操作から逃げるのは難しい。洗脳が一日だけなら何とかなるだろうが、数ヶ月続くとその洗脳からほぼ逃げられない。彼らは何とかして対象者の倫理観を壊そうとしており、そのうち、殺人行為が必要なものだと確信させられる。特に、電波操作が存在しないと思っているとより簡単に操作されるようになる。なぜなら、操作されているとも思わないからである。

 

 洗脳によって潜在的な犯罪者を作り上げると、次は実行である。その際にも電波操作は有効に機能しており、思考を電波で送ることで実行可能な攻撃計画を練り上げるだけでなく、最終的には攻撃性を操作して、犯罪の最後のひと押しも行う。その結果として、電波操作を受けていない多くの人も被害を受けることになる。

 

 このような状況が許されるはずがなく、政府はこの技術が存在すると公表すべきである。それがこの電波操作の問題を解決する最善の道であり、そうすることで多くの人が救われる。

 

 そして、その後すぐにこの技術の一般使用を規制すべきである。そうでない限り、我々は簡単に電波操作されてしまう。この工作から基本的に逃れられず、そして、犯罪者が作り上げられると同時に多くの被害者も生み出される。

 

 とは言いつつも、僕はまだ生きている。つまり、全く抵抗する手段がないわけではない。一番重要なことは頭を冷やすことである。このブログの中で何度も書いているが、物理的に頭を冷やす必要がある。そうすれば、攻撃性を抑えられる。仮に、倫理観が洗脳されたとしても、攻撃性さえ抑えていれば、殺人行為に向かうことはない。

 

電波操作はスパイの技術であって、対象者の全てをコントロールできるような超能力ではない。そこには自ずから技術的な限界がある。その盲点を突けば、電波操作を受けても犯罪者にならない方法はある。ただし、それもこれも、電波工作の存在を事前に理解していなければどうしようもない。