電波操作の結果だと言える事件は他にもあり、その一つがグアムで起こった通り魔事件である。それは英語のブログの方では既に書いているが、2013年2月13日に起こった事件で、3人の日本人が殺されて11人が怪我をした。この事件も僕を狙っていたCIAチームが起こした事件のはずである。

 

 CIAは僕が何の犯罪もしていないことを知っていたが、いろんな犯罪に関わっているとでっち上げていた。その中にドラッグの密輸に関わったという疑いがあった。僕が昔住んでいた香港からはマニラ経由でグアムに行ける。彼らが言うには、この飛行経路はドラッグの密輸業者が使うコースで、僕がそこを飛んだために犯罪関連者としてのフラグが立ったと言っていた。

 

 僕はそんなことに関わっていないが、その飛行経路を飛んだ以外にマニラのバーでアメリカのマフィアのような人物としばらくの間話をしていた。彼は自らがマフィアであるような経歴を語っていたが、後で逃げられなくなると困るのでずっと気合いを入れながら話を聞いていた。

 

それに加えて、グアムのダイビング中には一度死にそうになっていた。当初は事故だと思っていたが、インドネシアでダイビングをしている時にも、同じように空気が他の人の半分くらいでなくなる現象に陥った。その時は船の中にもCIAが送り込んでいた協力者がいたため、それが工作であることはすぐに気付いた。そして、最終的には、BCベストの空気設定によっては空気が早く減るということを知った。

 

 この事案は二つとも大きな問題があって、グアムでは水面下50メートルで起こったため、一人で戻って来るのは既に不可能になっていた。結局、インストラクターがどうしようか思案している僕を発見したので、彼の空気を貰ってそれから数分後には水面に上がれた。一方で、インドネシアではカレントに乗ってドリフトしている際にその問題が起こったため、それから行程の半分はインストラクターのエアーだけでやり過ごしていた。

 

 このグアムの殺人事件が起こった時、僕は石垣島におり、既にグアムの問題はCIAの工作だったと気付いていた。そして、グアムで殺人事件が起こったため、これも関係があるのではないかと考え始めた。

 

 この犯人は頭の中で声が聞こえたと言っていた。悪魔の声が聞こえ、それに従って車で観光客の集団の中に突っ込んだと主張していた。当時、僕も寝起きの時間だけ外の声を聞いているような気がしていた。それは夢なのか、声だけなのか区別は付かなかったが、いつも気持ちが悪く、無理矢理に起きていた。そうすれば、その夢なのか声なのか分からないものは止まった。

 

 この現象がその犯人の言う悪魔の声と同質のものかもしれないと思って、そこから遠隔的に声を届ける方法を考え始めた。しかし、電波だという答えは全く浮かばなかった。物理的に音声を遠くまで飛ばす方法であれば耳を防げば問題が片付くため、その頃から頻繁に耳栓をするようになった。

 

 特に、左耳だけに耳栓を入れるようになった。そうすれば、音量に差ができるため、外部の音を右耳で聞くようになる。右耳だけで聞くと、それが声だとは思わず、より音だと認識するようになる。それだけの操作で遠くから届けられる声には邪魔されないはずであり、問題はそれで終わるだろうと思っていた。