電波工作技術を持っているのはスパイ組織だけである。組織の末端にいる個々のスパイがどのような指揮命令系統で動いているかは分からないが、彼らは基本的にどこかの諜報機関のために働いており、電波操作を実行している。その諜報機関の中には、もちろん、日本の公安警察も含まれている。

 

3 公安の無秩序

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 このスパイの中にはアセットも含まれている。CIAは多くの日本人をアセットとして採用している。特に、電波工作を行う際には日本語ネイティブの動員が必要になる。電波操作には感情操作のように電波だけで完結する工作もあるが、ほとんどの場合、思考の伝達が行われる。

 

 日本人の対象者を狙うためには、ネイティブの日本語で思考を送る必要があり、そのためには日本人アセットは欠かせない。そのため、想像以上に多くの日本人がアセットとしてCIAのために働いている。そして、公安も同じように多くのアセットを抱えている。彼らは人員も多く、本質的にはアセットを抱える必要はないが、元々、過激派組織と戦うために、彼らのアセット化を進めており、多くの現役過激派を協力者として抱えている。

 

 このような諜報機関とアセットの工作が対人工作だけのはずがない。彼らは社会不安を引き起こすために電波技術を利用しており、その中には社会的に目立つような殺人事件も含まれている。

 

9 諜報機関とアセットの自己組織化

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12154939935.html

 

 つまり、淡路島の事件の実行者は諜報機関の対象になるような人物ではないかもしれないが、それでも対社会工作という範疇であれば、そのような前提は全く関係がなくなる。スパイの目標はこのような事件を起こすことにある。

 

 そのような状況であれば、いつどこで電波工作の対象者に選ばれるかは分からない。スパイは自らをライオンだと思っており、我々一般市民を羊だと認識している。そして、ライオンは食物連鎖の頂点におり、その下位にいる羊に対しては何をしても良いと思っている。僕はこの話を直接的に聞いたが、彼らは組織全体で狂いすぎている。

 

 淡路島の事件に関して、これがどのような指揮命令系統で行われたかは断定できない。ある程度の可能性は考えられるため、あとで提示するが、いずれにせよ、諜報機関の組織の中で実行されたことは間違いない。それを考える前に、どうしてこの対象者が選ばれたのかを考えたい。