スパイが自動車事故をセットアップするのは対象者をアセット化するためであった。つまり、自動車事故で被害を作り出し、その弱みにつけ込んで対象者を諜報機関のアセットとして獲得するのである。あるいは、その同じ自動車事故工作は無害化にも使えた。事故を引き起こせば、相手を殺すことも出来た。このやり方は銃や毒物で殺害するほど確実ではないが、諜報機関の工作が露見しにくいという利点がある。

 

27 「スパイのリアル」対人工作活動1・アセット化

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12206727339.html

 

 事故工作は電波操作を使うことによって更に進化した。それは自動車事故を引き起こすために補助的に使わることもあり、また、対象者を発作へと導くような電波操作自体が事故における主導的な方法論になる場合もあった。

 

 この対象者を気絶させる工作が、いつの間にか、無差別化してしまった。元々、彼らは特定の対象者に対して電波を照射していたはずだが、これが特定の場所にも使われるようになった。

 

34 「スパイのリアル」対社会工作活動4・マスマニピュレーション

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12207657983.html

 

例えば、特定の交差点に電波を照射する。それでも、ほとんどの人は影響を受けないため何が起きているかは分からない。おそらく人口比で1%も影響を受ける人はいないかも知れない。この電波を受けて、発作を起こして瞬間的に気絶するような人はもっと少ない。

 

 それがどれくらいは分からないが、かなり低いはずである。特に、長時間の電波を受けるのではなく、ある短い区間の中でしか強い電波を受けないので、それで発作を起こす人たちはかなり少ない。ただし、0%ではない。そこに問題がある。確率的には超長波の周波数を受けて、発作を起こし、その場で気絶する人は確実に存在する。

 

 つまり、工作者が長時間、同じ場所で特定の周波数を出し続けると、誰かが確率的に発作を起こす。その結果として、死に至ることもあれば、ただ気を失うだけのこともある。しかし、その影響を受けた人が自動車を運転していれば、気を失うだけで大事故へと発展する可能性がある。それもまた確率論の問題であるが、いずれにせよ、現実的には車の暴走を引き起こせる。

 

76 「スパイの対社会工作」大量殺人

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12212751543.html

 

 今まではそれが特定の対象者に対してのみ行われていたはずだった。それでも大きな事故を起こす可能性があり、大きな問題であるが、これが人依存しておらず、場所依存となると結果には大きな差がある。つまり、対象者が無差別に抽出され、被害者が何も分からないまま死んだり、大けがを負ってしまう。

 

www.miyamotok.com/ja