電波操作は拷問と洗脳の技術として生み出されているはずである。電波技術に先行する形でMKウルトラと呼ばれるCIAの工作技術開発プログラムがあり、その目標が拷問と洗脳であった。

 

106 「電波による工作」電波はいつから始まったのか

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12170646066.html

 

 それから40年以上の歳月が経ち、ここまでに書いてきたように、電波操作は殺人を犯すような洗脳も行えるようになった。僕はその洗脳も何度か受けたことがあるので、それがどうやって行われるかも分かっている。結果として、僕はその洗脳から逃れているが、電波操作で洗脳ができると理解した後でもその洗脳を無視するのは難しかった。つまり、電波操作による洗脳が存在すると知らなければ、もっと簡単に洗脳を受ける。それほどに電波操作の技術は洗練されている。

 

 とは言っても、殺人を犯すような洗脳は難しい。そもそも、人はそれほど殺人をしたいという欲求を持っていない。あるいは、殺人は悪い事だと捉えている。そのため、殺人者を作り上げるためには、その倫理的な制約を取り払う必要が出てくる。そのデコーディングには時間が掛かるため、電波によって殺人者を作るためには少なくとも数ヶ月間の洗脳が必要になる。

 

204 「警察の電波洗脳犯罪」電波による洗脳方法1

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12229397475.html

 

 ただし、元々、殺人者であったり、そのような制約が低い人の場合はすぐに殺人を実行する可能性がある。そういう条件は一般的ではないものの、そういう事件も実際に存在する。

 

 我々がもっと気を付けなければならないのは、そこまで行かない洗脳である。例えば、飲酒による自動車の運転はかなりハードルが低い。これだけであれば、電波操作によるストレスの上昇と飲酒の誘惑を高めるだけで導ける可能性がある。そして、この技術はそこから対象者を混乱状態に落として入れることも出来る。

 

 つまり、それだけで無謀運転が作れ、犯罪者を作れる。

 

59 「スパイの対人工作」交通事故

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12210845570.html

 

 ここまで行かなくても感情操作や思考操作を受けるだけでも大変である。考え方や感情のコントロールが急におかしくなり、それだけで社会的生活に支障を来してくる。また、自分自身が洗脳されるだけではなく、周りの人間が洗脳されるだけでも十分に息苦しくなってくる。

 

 我々は何かの弾みでスパイの対象者になる可能性がある。本来的には彼らの対象者リストに入っていない人は狙われないはずだが、現状を見ていると偶然にターゲットになったとしか思えない人たちもいる。我々はいつ電波操作の対象になるか分からず、たとえ重罪を犯すような洗脳を逃れたとしても、我々の普通の生活は簡単に壊される。彼らは自らをライオンと自認しており、羊である我々に対してどういう工作をしても良いと考えている。

 

 結局、我々が声を上げない限り、我々は蹂躙されたままになる。