誰がどうやってスパイのターゲットになるのかは分からない。僕の場合、理由の半分だけははっきりしていて、それは父親が共産党員だからである。ほぼ全ての共産党員が公安警察のターゲットではあり、共産党とは全く異なった思想信条抱く家族もターゲットになる。それは僕が子供の時点から彼らの監視リストに入っているからである。

 

僕は全くもって共産主義者ではなく、社会一般に知られているかどうかは別にして、資本主義の主唱者の一人である。つまり、左翼過激派が潰したい敵の一人だが、それでも依然として公安のターゲットリストに載っている。それは公安がリストを更新しないからだけでなく、公安自体が依然として左翼過激化しているからである。そして、極左やそれ以外の公安警察官にとっても共産党は敵でもある。

 

3 「公安と左翼過激派の共同工作」自分は左翼ではない

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12233559172.html

 

 ただし、共産党員が全てリストに入っているとしても、どうして父親が電波工作の対象者になったのかは分からない。リストからランダムに名前を抽出してきてターゲットにしたとも思えない。と言うのも、父親は1970年代半ばには通電してほぼ死にかけて一ヶ月近く身動きが出来ず、何ヶ月も入院しているからである。彼がターゲットになったのは組合活動が原因のはずだが、彼の行動がどうしてCIAや公安の過激工作にまで至ったかは分からない。いずれにせよ、それは僕が電波工作の対象者になった根本的な要因である。

 

 ここまでに大学に入ってから周りにいた人たちの名前を書いてきたが、彼らはおそらくスパイには落ちていない。一方で、僕の周りには既に工作者として働いている人たちがいる。

 

警察の公安部門がショートリストに入れている人間には特定の傾向がある。この組織は1990年代初めには左翼過激化しつつあり、彼らは左翼の後継者になりそうな人間や、社会活動に興味がある保守派に探していた。それは旧民主党の保守派を見れば一目瞭然である。ここまで書いてきた人たちの半分くらいもそのプロファイルに当てはまる。つまり、最初から狙われていた可能性が高い。その中で表の仕事をする人間と裏の仕事をする人間に振り分けられている。

 

77 「民主党と電波工作」過激派が狙った保守派の類型

https://ameblo.jp/multifractal/entry-12273358231.html

 

 僕の周りには他にも鹿毛利枝子さんや山中倫太郎君もいたが、彼らと一緒にいたのすら偶然ではないと思う。もちろん、学校という世界は狭いが、それでも全ての人がスパイのショートリストに載るような状況でもない。一方で、彼らの考え方や境遇はスパイの注意を引くようなものでもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E6%AF%9B%E5%88%A9%E6%9E%9D%E5%AD%90

http://www.nda.ac.jp/cc/gsss/faculty/yamanaka.html

 

 CIAは公安と同じような条件で監視を行っていないと思うが、彼らは間違いなく公安の監視リストを利用している。だから同じような人物がショートリストに入る。それに加えて、彼らは英語のプロフィシェンシーを気にしている。と言うのも、英語が出来ないと特定のCIA要員としかコミュニケーションが出来ないからである。

 

そして、彼らは電波工作が進むにつれて陣容を拡大させていった。それは電波操作で日本人を洗脳するのは日本語のネイティブにしか出来ないからである。彼らはそのような形で工作能力を拡大させると同時に、その被害も同様に大きくなっていった。つまり、今ではもっと多くの人が被害の対象になっている。

 

 これら全ての行動に問題がある。我々はこのような形で監視されるべきではないし、また、電波操作技術を使って洗脳すら行われている事実には大きな問題がある。そして、我々の生殺与奪権は彼らに握られており、実際に多くの人が殺されている。

 

我々はそこに問題があるとどうしても声を上げなければならない。それが小さな声であったとしても、みんなが問題に関心を持つことで、物事は解決に向かって進み出す。