僕の書いている話の信憑性を高めるのはいつも難しい問題である。電波操作は現実的な問題だが、眼には見えない。それに思考操作も行えるため、いつでも電波操作が存在しないように思わせられる。僕はここまで問題を把握していて、日々の工作をトレースしているにも関わらず、電波操作という技術が存在しないと思わせられることもある。それくらいに難しい問題である。

 

ただ、僕は実際に小さい頃から狙われており、ここから逃げる道があるとは思っていない。もちろん、スパイの一人になれば、このような馬鹿な工作を受けなくても済むようになるだろうが、それはまた違う多くの被害者を生み出すだけである。この問題の解決にどこまで近づいたかは分からないが、今のところ端緒だけは開けたと思っている。だから、このまま戦うこと自体は良いが、問題はどうやって多くの人に信じて貰い、一緒に声を上げて貰うかにある。

 

 僕の周りには有名人はいない。一人だけすごく影響力のある奴がいるが、あいつは身元を明かしていないし、どうやって協力してくれるかも分からない。大学時代に周りにいた人間の三割くらいは普通に会社で働いている。それぞれに優秀でも、僕と同じように社会一般に信頼して貰えるのかという問題を抱えている。ただ、それ以外に役人、弁護士、先生が七割くらいいて、彼らは無名と言ってもある程度の影響力を持っている。役人に関しては、官僚の上層部が自ら声を上げない限りは、これを大きな社会問題として取り組めないと思っている。そして、弁護士になった仲間には憂いを断って貰おうと思っているので、前に書いた三人の次に、学校の先生たちに触れたいと思う。

 

 政治学の先生ならば、この問題を熟知しているだろう。特に、僕の関連者になっている人たちは同じように工作者側に狙われているはずであり、それは植村和秀さんや品田裕さんでもそうだと思う。彼らは少し年上であり、数回しか話したことはないが、それでも状況はよく知っているはずである。

https://www.kyoto-su.ac.jp/faculty/professors/ju/uemura-kazuhide.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E7%94%B0%E8%A3%95

 

 僕にもっと近かったのは中井歩さんや田近肇さんの方で、彼らは工作をもっと体感している可能性はある。当時はこんなことがあるとは知らなかったので、スパイの工作について話したことはなかったが、少なくとも、みんなが左翼に嫌われていたことは間違いない。保守というよりは、自由主義者の集まりなので、左翼的な民主独裁思考に馴染めない人たちだからである。

https://www.kyoto-su.ac.jp/faculty/professors/ju/nakai-ayumu.html

https://www.kindai.ac.jp/lawschool/staff/tajika.html

 

 彼らにも大きな声を上げて欲しいが、それが無理でも小さな声でも出して欲しい。周りの人間に電波操作問題の切迫性を認めてくれるだけでも、世の中は少しずつ回転して行くと思う。