以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。

 

 

晩産化支援/不妊治療

 

図5-9 1サイクルの出産率(生産率)(年齢別)

日本産婦人科学会, 2011 

 

図5-9はARTの1治療サイクルにおける出産率を示したものである。必ずしも、この指標が優れているというわけではないが、何らかの指標を参照指標として把握しておく必要がある。特に、現時点においても、不妊治療には行政の予算が流れており、その効果だけでなく、費用対効果もしっかりと政策評価の枠組みの中に入れておく必要がある。