要約:

 

 人間の一次的感情は単純な化学変化によって生み出されている。それはつまり、単純は周波数特性を持っているはずであり、外部から簡単にコントロールできる。例えば、倦怠感は単純な感情であり、複雑な電波操作なくしても生み出される。

 倦怠感は脳内だけでも感じられるが、体全体でも感じられる。その両方とも運動野で感じられており、運動野を冷やせば、倦怠感は減退できる。それと同じように、性欲、食欲、尿意、痛みのような身体と脳内の両方で感じられるような情動も外部からの電波照射でコントロールできる。

 

SP4 「電波操作」一次的感情

 

本文:

 

感情には複雑なものと単純なものがある。単純なものはほぼ脳内の単純な化学変化によって生み出されており、攻撃性と恐怖感もその単純な一次的感情である。そして、この一次的感情は単純な電波操作によってコントロールされる可能性が高い。

 

一次的感情は他にもあり、その1つが倦怠感である。この感情は運動野で感じられており、それは同時に全身でも感じられる。電波操作で倦怠感は高められるが、それは運動野を冷やすことによって、ある程度は低下させられる。

 

また、身体自体が疲れて感じられる倦怠感も同じように運動野で感じられている。つまり、倦怠感は脳の現象であると共に、体全体の現象でもある。ちなみに、脳だけが永続的に疲れを感じている症状があるが、その中にはこの運動野の障害に由来するものがあるはずである。この倦怠感のように脳で感じる感覚と体で感じる感覚が繋がっているケースは他でも見られる。

 

例えば、性欲と性器も繋がっている。つまり、性欲は脳内の化学変化でも起こせるが、性器に対する直接的な刺激によっても生み出させる。そして、その感情には男性ホルモンと女性ホルモンが関わっている。これが純粋に神経系の作用でなかったとしても、体内や脳内の化学変化の結果として、感情が生み出されることには変わりがない。

 

そして、食欲と胃も繋がっている。食欲は脳内でも生み出せるが、胃でも生み出せる。胃から化学物質が発生した結果として、人間は空腹感を感じる。これも一次的感情である。

 

この現象は尿意にも当てはまる。尿意は頭で感じているが、膀胱でも感じている。その感覚も化学物質のバランスの変化の結果として感じられている。このように脳の現象でありつつ、それぞれの器官の現象であるものが存在する。

 

これ以外にも痛みなど本質的な一次的感情はあり、ここでは全ては語り尽くせないが、少なくとも、感情には一次的な感情があり、それらは複雑な感情ではなく、単純な化学変化で生み出されている。その化学変化の際に電波を発するために、逆に電波を操作すると、化学変化が起こる仕組みになっている。

 

 つまり、外部から特定の周波数を当てると同期化が起こり、特定の化学物質が発生し、感情の変化が起こる。複雑な感情の変化は複雑な電波操作が必要になるが、一次的な感情の変化はかなり旧式の電波装置でも生み出されるはずである。これらの感情操作がそもそも電波操作の起源になっている可能性が高い。