富岡氏の工作はほとんどがインサイダー取引に嵌めようとするものであった。工作は十回以上あったが、自分はどれにも関わっていないし、そもそもインサイダー情報を送らないように注意していた。

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 彼女はそれでも最後まで工作を続けていた。僕が会社を辞める時も、最後の最後まで僕をインサイダーに嵌めようとしていた。その時、彼女は家のメールの方に何かを送ったと言っていた。面倒くさいので無視していると、今度はそのメールを読んでいないと言い出した。何で読んでいないことを知っているのだろうと思ったが、その時は会話の中で気付いたんだろうと思っていた。

 

 実際には、CIAやその他の諜報機関は僕がメールすら読んでいないことを知っており、インサイダーに嵌めるために何としてもそのメールを読ませようとしていた。その結果として、彼女がそのような督促をしたのである。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12208931469.html

 

 それ以外にも、何度もインサイダーを利用するように言い続けていた。何度か言い争いになったが、彼女はみんながインサイダー取引をやっていると言っていた。僕の意見として、そんなものに関わるくらいだったら、負けた方が良いという考え方だった。違法行為をしてまで勝ったところで、後で何があるか分かったものではなかった。

 

 そして、その点こそがCIAが狙っているところでもあった。

 

 結局、彼女は長らくの間、CIAのために働いていた。そして、彼女の周りには多くのCIAアセットがいた。とは言え、普通の業務もやっており、どこからが工作でどこからが工作以外かは彼女も区別が付いていなかったんだと思う。

 

 そのような状況だからこそ、彼女はその後も仕事を続けていた。今は知らないが。そこは自分も働いていた金融機関であるが、いずれにせよ、外資系の会社の中にはCIAのアセットがいる。CIAはその存在を一切隠していない。彼らが隠しているのは誰がCIAアセットかという点だけである。

 

 そして、会社の方もCIAアセットだと分かった上で雇っている。少なくとも、マネジメントのどこかからの段階からは社内にCIAアセットがおり、それが誰か気付いている時もある。

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