富岡三七子氏はCIAのアセットだと思うが、USEFUL IDIOTかも知れない。通常はCIAがアセットとして利用しているかそうでないかの区別は付くが、彼女の場合は判別しがたいところがある。極めてCIAに利用されている感があり、自らの意思がどこにあるのか分からない時が多い。

 

 ただ、諜報機関のアセットとは元々そういう人たちが多いのかも知れない。僕が見てきたアセットの人たちは多くがスパイに近く、工作を実行する際に何らかのアレンジを加えて成功の可能性を高めていたが、彼女の場合はほとんど言われたことをやっているだけだった。だから、アセットかUSEFUL IDIOTかの区別が付かないが、それでも、彼女が自ら工作を実行していると認識していたのは間違いない。

 

 富岡氏は意図的に僕をインサイダーに嵌めようとしていた。2005年以降、何度も僕を嵌めようとしていた。しかし、僕が彼女を知ったのは2003年であり、そこから2年間はそのような問題は起こらなかった。彼女がそのような工作に関わるようになったのは米系の会社に移籍してからである。僕もその金融グループで働いており、会社名は書かないが、こう書けばどこの会社か分かるような気もする。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12196651529.html

 

 いずれにせよ、これが工作だったとは当分の間気付かなかった。自分がスパイにあからさまに狙われるようになった後も、富岡氏が工作の一環を担っていると気付かなかった。ただ単に、業務上の利得を得るためだけにインサイダー情報を伝えようとしているのだと思っていた。

 

最初の工作は増資案件だった。彼女は電話を掛けて来て、引け後に増資の発表があると伝えてきた。僕はその場で注意し、また引け後にそれが事実と分かった後に激しく抗議したので、そのような具体的な連絡はそれきりなかった。そのため、僕は彼女が工作に関わっているとは気付かなかった。しかし、現実的には、他の方法で何度も僕をインサイダーに嵌めようとしていた。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12196964323.html

 

 それがスパイの工作の一環だと気付くまでに時間が掛かったのは、彼女が主体的に工作をしていなかったからである。彼女の工作はいつもストレートで、ほとんど言われるがままに実行していた。そのため後から振り返っても成功する工作とは全く思えず、工作だと気付くまでにも時間が掛かった。それでも彼女は工作を見せる必要があり、それは僕の全ての情報伝達をCIAと公安がモニターしていたからである。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12210226788.html

 

 富岡氏の振る舞いはスパイというよりは、スパイに利用されている一般人のように映った。それこそが本来的なアセットの姿なのかも知れない。CIAは利用できると思えば、どんな人でもスパイのアセットに落とす。