中村氏は純粋にCIAのアセットだと思う。あまりにも多くの人がアセットになっており、あまりにも多くの人が工作に関与しているため、頭がこんがらがって来るが、彼はCIAのオフィサーに直接指示を受けているアセットだと思う。ただし、どうやってアセットとしてリクルートされたのかは分からない。

 

 彼の経歴からすると、外資系の金融機関で働き出した以降にCIAのアセットとしてリクルートされているはずである。1998年から2007年までのどこかで採用されているが、僕には経緯も時期も判然としない。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12196964323.html

 

 僕が知っている限りでは、彼は何度もエド・ブローガンの話をしていた。曰く、僕はエドとよく会っていると。エド・ブローガンはホイットニーとジャパンアドバイザリーを作った運用者である。その会社を一緒に作った別の人は僕のよく知っているが、その会社は今はもうない。

 

 中村光一郎氏はスパイの本性を剥き出しにした後も、ことあるごとにエドの名前を出していた。それはまるで、彼のハンドラーがエド・ブローガンだと言っているようだった。少なくとも、中村氏は日本でCIAアセットとしてリクルートされており、エドは日本にいたので、彼がハンドラーだった可能性は十分にある。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12198572111.html

 

 ただし、僕にはエド・ブローガンがCIAのアンダーカバーだったという確証はない。極めて怪しいと思っているが、彼が違うと否定するのであれば、それを受け入れたいと思う。それはそれとして、彼が日本の警察から特別待遇を受けていたのは知っている。CIAの中でもその状況を不満に感じている人たちいるようで、エドのやり方は間違っていると盗聴器のある前で公言していた。

 

 当時の僕は要注意人物になっていたので、僕の前でそのように公言すると、日本の警察やFBIやCIAの上層部にそのまま情報が流れるようになっていた。つまり、一部のCIAのフィールドオフィサーはエドを逮捕させようとしていた。そういうこともあって、僕はエドがCIAのアンダーカバーだと思っているが、そもそも、僕の認識は間違っていて、彼は単なる東京の帝王だったのかも知れない。