CIAが日本人アセットを大量に採用している理由の一つは電波工作に利用するためである。米津氏はその中の一人であって、僕はこれまで多くのスパイを見てきた。

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 僕が最後に彼と話したのは電波を通してである。今でも喋っているのかも知れないが、当初は誰が喋っているか分かる機械を使っていた。おかげで、電波の向こう側に誰がいるかも分かっていたし、彼らをある程度コントロールすることもできた。

 

 つまり、電波で繋がっているというのは双方向であり、必ずしも工作者が有利ということはない。一般的には、電波で声が聞こえると恐怖を感じるし、体の自由を奪われると絶望感を感じるが、それでも慣れれば、工作者に対しても同じことができる。そして、この当時に使われていた機械は相手が特定できるため、電話で話しているような感覚があった。もちろん、四六時中繋がっているので電話よりも厳しい状況には置かれている。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12208766383.html

 

 今の機械では相手を特定するのが難しい。今でも24時間ずっと電波工作を受け続けているが、向こう側にいる人が分からないことの方が多い。この進化がいつ起こったのかは分からず、当時は相手の声が聞こえる機械をわざと利用したのかも知れない。今では向こう側が分からないと言っても、そこにいる十人以上は昔からの知り合いであり、分からないなりに把握できることはある。

 

 そういう意味で、僕が米津氏と確実にコンタクトを持っていたのは2013年の北海道の時である。ここは意外と重要だったりする。彼は1999年にCIAアセットになり立てであり、2013年時点でもCIAのアセットだった。つまり、米津氏は日本人アセットとしてはかなり重要な位置に上り詰めていた。そして、僕は1999年時点でも電波工作を受けており、それは2013年でも変わっていなかった。

 

 この間に日本人アセットの数は増えているはずである。電波工作は電波で対象者の脳に直接影響を与える工作であり、それは感情の変化や言語のコミュニケーションを伴っている。つまり、日本人相手に電波工作をするためには完璧な日本語能力が必要であり、どうしてもほとんど日本人という状況で工作を行うことになる。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12207449526.html

 

 だから、日本人が大量にCIAアセットとして雇用されており、米津氏は2013年時点では古株になっていた。