2006年に起きた民主党の偽メール事件にも電波操作は絡んでいる。この事件の顛末はWIKIに出ているので、そこで詳細は確認して欲しい。

 

 本質的には、偽メールを掴まされた民主党の議員であった永田寿康が国会において自民党の政治とカネの問題を追及したが、それが虚偽に基づいた追及であったことが最終的に判明する。ちなみに、この際に追及の矢面に立ったのは当時の自民党幹事長であった武部勤であり、彼も北海道の政治家である。

 

 この問題は途中で攻守が逆転しており、当初は自民党の政治資金問題批判であったが、これが偽メールだったことが分かったため、民主党の執行部側が責めを負うことになる。当時の執行部はこれが本物であり、実際に自民党に違法な資金取引があったと主張し続けていたため、最終的に代表だった前原誠司が辞任し、国対委員長だった野田佳彦も責任を取って辞めた。

 

 更に、この問題の張本人だった永田は国会議員自体を辞職した。

 

 この案件は本来的に武部勤を狙っているので、北海道の政治家を狙う工作の一環だと思うが、工作が稚拙だったため最終的に虚偽が露見した。

 

 この工作を計画した人たちが最初から虚偽の露見まで目論んでいたかは分からないが、民主党は引き戻せないところまでこの問題を追及したために、結果として前原誠司が代表を辞めることになった。

 

彼が工作の初期対象だったとは思えないが、どこかの時点でターゲットが変わったはずであり、また最初からセカンダリーオプションとして前原の辞任は念頭にあったはずである。左翼過激派の工作を見ていると、このような不思議な変遷が見られ、それはCIAのようなスパイの工作には見られない特徴である。

 

 この事件には電波工作も絡んでおり、その後に永田は精神疾患を患い自殺したところから判断できる。彼の症状は自分が理解している限りでは、正式には精神疾患ではなく電波操作である。自殺に追い込む電波工作も含めて、自分は彼と同じような状況に何度も陥っているので、彼が電波操作を受けていたことはほぼ間違いない。

 

 また、彼の経歴を鑑みると、彼も自分と同じように学生時代から電波工作の対象であった可能性が高い。そしておそらく、議員辞職してから時間がある中で自分自身が電波工作を受けているという事実に気付いたのではないかと思う。だからこそ、衆人環視の前で独り言のように電波工作者と喋っていたんだと思う。

 

 彼に対する工作と偽メール事件の背後関係を最終的に隠蔽するためには彼を無害化するしかなく、だからこそ、最終的に自殺に向かう洗脳をされたのだろう。

 

 もし、彼が頭を冷やすだけでかなりの正気を保てることを知っていたら、死んでいなかった可能性が高い。これは電波工作における重要なテーマの1つであり、政府が電波操作の存在を公表し、ある程度、対抗できる方法があることを伝えれば、その結果として死者の数と犯罪の数が減るようになる。そして、今の政府はこの事実をいち早く国民に伝えるべきである。