山嵜正利が鳥取県警本部長を務めていた際に、自分はいろいろな工作を受け続けいていた。その中には警察署を襲わせるような洗脳があり、彼がそのような裏工作を含む電波工作を現地で指揮していた。

 

 まず、鳥取では奈良にいた時とは違って、もっと広範囲に警官が動員されていた。奈良の時でも本部長が指揮を執っていたが、それでも公安と捜査を中心に工作が行われていた。

 

 それに対して、鳥取ではもっと広範囲の警察組織が動員されており、ほぼ全ての部局が関わっていた。それは本部長が工作を指揮していたことを物語っているが、それ以上に大きな問題は電波工作が他の裏工作の中に組み込まれていたことである。つまり、電波工作で自分が何らかの行動を起こすように操作され、それに合わせて物理的に警察が工作を行っていた。

 

 これは現場指揮レベルで電波工作が一体化していたことを意味しており、それは本部長が電波工作の指揮を執っていたことを意味している。

 

 実は、ここに大きな問題がある。自分に対する電波工作が明らかな形で行われるのは2013年3月末からであるが、山嵜正利が本部長に就任するのはその前の2月12日である。

 

2月の時点でも自分の頭の中には北海道に行かず、鳥取に行くプランがあったが、現実にはそれを却下して北海道に行った。つまり、これは当時から電波洗脳があり、自分を鳥取に行かせようとしていた。

 

 最終的には北海道で電波工作が表面化するが、その時点では山嵜正利は鳥取県警本部長であるため、電波工作がどんなものかを理解する時間がない。特に、自分が鳥取に来るのはその年の8月であり、そのタイムフレームで電波工作を完全に理解するのは不可能である。

 

 しかし、彼は現場指揮を理解できるほど電波工作を熟知しており、その答えは1つしかなく、彼は本部長になる以前から電波工作に関わっている。彼は準キャリア警官であるため、電波工作を知っているというのは、彼が実地で工作を行ってきたという意味である。

 

 彼の経歴を考えると、彼は公安の裏工作機関出身であり、1990年代から電波工作を行っていた可能性が高い。だからこそ、彼は電波操作で対象者に犯罪を起こさせる技術と能力を熟知していた。

 

 結果的には自分は犯罪者に落ちなかったが、もし洗脳に成功していれば、自分は無害化されているはずだった。それはほぼ同時に、彼が以前にも同様の犯罪洗脳に関わっていたことを意味している。

 

 そして、この結論は、彼が今までに被害者が殺されるような犯罪洗脳を行っていた可能性が高いことを意味している。少なくとも、自分に対する洗脳が初めてということはない。彼はそのような工作に関わってきたからこそ、県警本部長というポジションを最終的に得られた。