CIAは最初から自分に対する工作の周りにいた。それは、そもそもCIAの監視リストに入っていたのが自分ではなく、父親だったからである。アメリカの会社で働いている共産党員で、組合のリーダで団交を指揮しており、それは当時のCIAの完璧な工作対象者である。

 

 ちなみに、公安は父親に公安の監視対象者だという事実を伝えている。どういう経緯でそのような会話がなされたのかは知らないが、それが善意の結果と言うよりはアセットにできるかどうかを確認するために、警官の知り合いが伝えたんだと思う。

 

 自分が知っている限りでは、70年代も80年代も00年代も10年代も、彼はずっと公安から工作を受けている。どこからどう見ても危険人物には見えないが、完全に殺しきるまで工作を続けるのだろう。

 

 そこにはCIAの意図も入っているはずであり、それが彼は監視対象者であるという意味である。自分はかなり若い時から電波工作を受けているが、それは父親が電波工作対象者だったからである。その事実は逆ではない。自分が電波工作を受けるようになったから父親が対象になったのではなく、彼が対象者であり、その過程で自分も監視リストに入っており、結果として電波工作を受けることになった。

 

 これはCIAが最初から工作に関わっていたという意味でもある。と言うのは、日本の警察にはこの装置を生み出す能力は全くなく、それがCIAから導入されているからである。それは70年代後半か80年代前半のはずであるが、それから、それほど時間の経ってないうちに、父親も自分も電波工作を受け始めている。

 

 つまり、CIAが電波工作対象者のリストを知らないはずがなく、それがCIAの監視対象者と一致するのであれば、最初から工作にCIAの意思が働いていたことを意味している。

 

 この装置は公安内部の裏工作を管理している特定のラインに供給された。一般的に考えると、そのラインの多くはCIAアセットのはずである。全員がアセットではないだろうが、そこにいた公安キャリアの大部分はCIAの犬だったはずである。

 

 工作対象者の選定にはCIAの意思が大きく絡んでいるはずであるが、自分に関して言うと、生まれた時点で監視対象に入っているのは間違いないが、最初からどこまで狙っていたかは分からない。

 

自分の認識としては、当初は公安が左翼過激派に落とした後にアセット化しようと考えており、それが失敗したが故に無害化工作を受けるようになった。その工作も失敗し続けているうちに、2000年前後の辺りで、CIAが自分に対する工作の指揮を執るようになったと思う。それでも、CIAは最初からそこにいた。

 

 

ご一緒に、ご覧ください。
http://ameblo.jp/multifractal/entry-12233945973.html