グアムに行ったのは2009年11月であるが、自分はその前後にも香港で工作を受けていた。例えば、2009年前半には家が燃やされており、正確に言うと、出張から帰ってくるとキッチンだけが半焼しており、全く使えない状態になっていた。

 

 それ以外にも工作は多数あり、特に、インサイダー取引に嵌めようとするものが頻繁にあった。金融に関してはそれ以外にも細かい工作が多数あり、今となってはそれらの大部分がスパイの工作で自分を狙ったものだったと理解している。

 

 このグアムに行く前後の最も大きな工作は独立を誘導するものだった。自分でヘッジファンドを立ち上げようと思ったのにはいろいろ理由があるが、そう思ったこと自体は彼らの工作の結果ではないと思う。

 

 と言うのも、その年の夏にイニシャルの資金口も決まって、後はサインという段階で独立しないことに決まった案件があるからである。つまり、彼らが最初から自分を独立に誘導して嵌めようと思っていたなら、この時点で自分は独立していたはずである。そうでなかったということは、独立しようと思ったのはかなりの部分が自分の意思によるものだったと言うことである。

 

 その後に、CIAがこの状況を利用しようとしたんだと思う。この時の独立話はうまく行かなかったが、別の形での独立を目指して、引き続いてそれ以外の投資家にも会っていた。秋に入る頃にその中の1つがお金を出してくれることになった。

 

 その資金はアメリカの大手公的ファンドが出してくれることになっていた。その話はファンドオブファンズ経由で聞いたものの、その公的ファンドは世界でもトップクラスに信頼度が高い機関であったため、会社を辞めて独立することを決めた。

 

 時系列を少し加えると、家が燃えるのはこの2009年の前半で、この資金話が10月で、グアムに行く1ヶ月前であった。そして、グアムに行く直前にマンションの契約が切れたので、新しい家に引っ越すことになった。それは火事があったからで、その補修費用を管理会社が全て払ったために、そこに居続けると更に家賃が高くなる可能性があったからである。

 

 そして、その新しい家というのは自分が拷問を受けることになる部屋である。この以前に住んでいた場所はかなり独立した場所に立っていたマンションで、電波工作はできるものの、外から監視するのは不適な場所であった。つまり、自分を監視と拷問の行い易い場所に移す必要があり、この工作が独立やグアムの事案とほぼ同時進行に行われていた。

 

 そうなると、このアメリカの公的ファンドの件も一連の工作だったということである。

 

 そのような工作枠組みを作れるのはCIAだけであり、その事実はこれら全ての工作がCIAによって指揮されていたことを意味している。とは言え、そこには日本の公安も中国の諜報機関も絡んでおり、インテリジェンスコミュニティーが総掛かりで自分を嵌めようとしていた。しかし、自分はそんな状況に気付いていなかった。

 

 

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