このグアムに関する全ての事象はCIAのトラップである。KCIAも北朝鮮も公安も登場し、いつものメンバーで工作を行っているが、CIAが計画を主導している。また、自分が香港に住んでいたため、中国の諜報機関も少なくともこの時期までには共同工作に参加している。

 

 ここまでの工作をできるのは、この作戦を指揮しているのがCIA内部でもかなり高位のオフィサーだという証である。権限の限られている下位のオフィサーにはここまでの工作はできない。

 

 それが誰かを確定する鍵の1つがCIAのドラッグチームにある。この工作を決裁した人間はこのドラッグチームを巻き込んだのか、それともドラッグチームを利用して、そのチームの中でも自分が危険人物だというフラグを立たせている。

 

 何度か書いているが自分は生まれた時点でCIAの監視リストに入っており、このグアムに行く2009年時点までに東アジアチームと対テロチームの対象になっている。それだけでなく、中近東チームと防諜チームの対象でもある。

 

 それに加えて、ここで初めてドラッグチームの対象になったはずである。この話の流れは実はストレートではなく、CIAは自分に新しく監視フラグを立てる必要はなかった。

 

ただ単に工作を行うだけであれば、自分を監視対象にしている他のチームのフィールドエージェントを使えば済む話であり、わざわざドラッグチームを巻き込む必要はなかった。つまり、それはドラッグチームにもフラグを立てる必要性が生じたことを意味している。

 

 そして、それはこの時のドラッグチームの中にも911を事前に知っていたCIA工作員がいた可能性を示唆している。それがチームリーダーであったかどうは分からないが、ドラッグチームを十分に指揮できる権限を持った人間がそれを利用するために、自分をドラッグの密輸者に仕立てた。

 

 実際に決裁した人間はCIA内部のもっと高位の人物だと思うが、そのラインに属している重要なオフィサーがドラッグチームに移っており、その権限の中でも自分を嵌めようとしたはずである。

 

 実は、この工作はかなり手が込んでいる。詳細は書けないが、実際には自分にドラッグラインを飛ばすための準備だけに1年近くも掛けている。そこでは明らかに電波工作も利用されており、かなり綿密に自分が犯罪者に見えるように仕込んでいた。

 

 これは同時に、これらのオフィサーが911テロに関与しており、何としても自分を消して、事実を隠蔽する必要があったことを意味している。そして、ここまで書けば、CIA内部ではこのランキングオフィサーが誰か既に分かっているはずである。

 

 

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