そもそも、自分がグアムに行ったのは北朝鮮関連である。詳細は書けないが、その日もいつものような言い訳があった。

 

 依然として理由は分からないが、ほとんどの人がそのような言い訳をする。自分の認識としては、自分がその後にスパイに落とされた後にこのような人たちに報復しないように、彼らは言い訳をするように言われているのかも知れない。認識としては半分正しいが、自分がスパイになることはない。

 

 この時は、彼は朝鮮系なんだと突然言い出した。自分はそもそも香港に住んでおり、周りには日本人以外の人の方が多かったため、そんなことを気にするはずもなかったが、どうして急にそんなことを言い出したんだろうと思っていた。

 

 今でも覚えているが、自分が彼の家を出る時に彼の配偶者が極端に心配げな目で見ていた。本当はそこでご飯を食べるはずだったが、そこから急に外のバーに行くことになった。

 

 そこは話の流れに合うような韓国人が経営するスタンディングバーだった。カウンターに座って飲むことになり、そこにいるバーテンダーとずっと喋っていた。

 

 そのバーテンダーも韓国人だったが、英語が極端にペラペラだった。英語がうまいというだけではなく、普通に難しい会話もこなせた。それがグアムでバーテンダーをするという現実に合わなかった。

 

 実際にそれについて聞くとアメリカの大学を出ていると彼女は答えた。それは更に現実に合わず、そこまでのスペックがあると場末のスタンディングバーでバーテンダーをやる必要はなく、アメリカ本土でも韓国でももっと実入りの良い仕事はできるはずであった。まだ、バーのオーナーをしていればそのような選択肢もあると思うが、オーナーは別におり、その人はそれほど英語がうまい訳でもなかった。

 

 この状況の不思議さは当時でも気付いており、どういう経歴の中でそうなったのかを突き詰めようとしたものの、あまり話したくなさそうだったので途中で止めた。

 

 今から考えると、彼女は韓国の諜報機関のエージェントである。問題は、これが韓国内で完結した話ではなく、最初から北朝鮮が絡んでいたという事実である。そうなると、そこにいたアンダーカバーの女性バーテンダーの上司は911を知っていたKCIAのラインになる。

 

 それが誰かは特定できないが、2012年11月に香港のカフェでご飯を食べていると隣にアメリカ人と話す韓国人がいた。自分に何かを聞かせるためにその場所にいたが、話の内容からしても彼らはシニアかリタイアしたスパイであった。当時は既に自分の周りにスパイがはっきりと姿を現しており、はっきりと自分を勧誘していたため彼らは隠れなくなっていた。

 

 つまり、この時に見かけた韓国人スパイはこの911工作ラインに繋がっているスパイである可能性が高い。自分はこの人物を特定できないが、韓国政府はこれだけの情報があれば、この人物やそのバーにいたアンダーカバーの工作員も特定できるはずである。

 

 いずれにせよ、韓国の諜報機関は北朝鮮に深く浸透されており、そこには具体的な誰かが関わっている。その人物を洗い出し適切な処理をしないと韓国の方向性はもっと北朝鮮に影響を受けることになる。

 

 

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