公安は徹底的に自分を狙い続けていたが、それでも不思議なことに、全く狙われていることに気付かなかった。たまたま怪しげな現象や出来事が自分の周り起こるだけだと常に思っていた。

 

 ただ現実的に過去を振り返ってみると、そもそもは自分を左翼過激派に引き入れるところから工作は始まっている。本当はその前段があって、子供のうちから自分の人生を破壊しようとする工作があったはずだが、それを乗り越えた後は左翼活動家に落とそうとしていた。

 

 これらの工作は何度も失敗するにも関わらず、彼らは何度もトライする。その最たるものがよど号犯に引き合わせる話だが、彼らの工作は全体的に考えが浅はかである。

 

左翼過激派や左翼過激派シンパにとってはよど号犯はアイドルかも知れないが、自分にとっては単なる狂ったハイジャッカーでしかないことが理解できていなかった。彼らの考え方は根本的に歪んでおり、彼らは自分が共産主義者にならないことがどうしても理解できず、その結果としていろんな工作を続け、そこら中で痕跡を残すことになった。

 

 例えば、自分の周りには多くの左翼過激派が配置されていたが、そのようなことで彼らの仲間になるはずもないが、逆に、それが公安と左翼過激派が繋がっている証拠になってしまっている。

 

 自分をアセットとして雇えない中でこれらの事実を隠蔽するためには無害化工作を行うしかなかった。それ故に事故工作やその他の工作が行われたが、それらが次々に失敗し、幽霊工作も失敗し、そこからオウム逃亡犯のフレーミングへと発展する。

 

 そして、その次に実は違う大きな工作があるが、それに嵌ることもなく、次の流れが海外に出ることであった。このような形で工作はエスカレートしていったが、海外に出るという時点でCIAがもっと深く工作に絡んできた。元々、自分はCIAの監視リストに入っているが、自分が海外に出ることになった要因の1つはCIAが自分に興味を持ったからである。

 

 おそらく、CIAは自分をアセットにしたかったんだと思うが、公安の幹部はそれを避けたかったために、自分を911テロリストの関係者として嵌めた。

 

 これが2001年までの大枠の流れだが、冷静に考えて、このように対象者にされたのが自分だけのはずがない。自分が目に見える範囲でもオウムの件や911の件でテロ関係者と仕立てられた人たちがいる。また、自分の見えないところでももっと多くの人が諜報機関の工作に嵌められて、テロリストとして扱われているはずである。

 

 

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