ここに移ってからも何度も死にたくなった。自分の場合は電波操作を受けて自殺感情を高められているため、この死にたくなる感覚はまとまった時期に発生する。

 

 とは言え、脳内の物質において、死にたくなる化学物質はない。それは死にたくなる周波数パターンがないことを意味しており、単純な電波操作では自殺感情を高められない。死にたいという感情は複雑な感情から成り立っており、それは複雑な電波操作で達成される。

 

 死にたいと思わせるためには、まず、死にたいと思う理由を作る必要がある。それは根本的に絶望感を味合わせることである。絶望を感じ、このまま暗い未来が続くと思うと、人はその感情ごと自分を消し去りたい感覚に囚われる。この消えて死にたいという想念とその感覚は電波によって強化でき、かなり強烈な自殺感情を感じる。

 

 この場合、電波にできるのはその感情の強化だけであって、根本的な絶望の対象になるものが必要であり、電波操作するためにもその対象を作り上げる必要がある。自分の場合、それはもうすぐ終わるという嘘の想念で作られた。

 

 実際に、もうすぐ終わると電波操作で脳に直接言い続け、それが毎日百回近くも続けば、そのうち、終わるかも知れないと思うようになる。

 

 その上で、実際には電波操作は終わらないために、エンドレスに電波操作が続くように感じ、その瞬間に怒りと共に深い絶望感が生まれる。怒りが強ければ死にたいとは思わないが、絶望感が強ければ死にたいと思う。この絶望感は不安とネガティブな感情の延長線上にあり、電波的にはその感情の強化が同時に行われ、結果として、死にたいと頻繁に思うようになっていた。

 

 自分のケースではこのようにして自殺感情の核となるものが作られていたが、それは人によって大きく異なる。一般的にはその核となるものは過去の事象であったり、物理的工作によって作られたりする。それは犯罪や非倫理的な行為であり、それが一般的に知れ渡ることに対する恐怖が絶望感へと転換される。

 

自分が特異だったのは犯罪がなかったことであり、何度もえん罪や嘘の事実で自分を嵌めようとしたがそれは機能しなかった。最終的に自分を追い込めるネタがなくなったために、公安やCIAは電波操作が終わるという妄想をレバレッジにして、絶望感を生み出していた。

 

 普通は電波工作が秘匿されているために、このような形の絶望感の醸成はできない。それ故に、電波操作にとっては外部的になる絶望の核が必要であり、彼らはそれを探し出したり、作り出したりする。そのような核がなければ、死にたいという感情が高まることはない。

 

 

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