とは言え、脳の機能が低下しただけでは、ある洗脳が正しいとは思う必然性はない。それも個性に依存するが、自分の場合は脳機能が低下しただけで他人の意見を受け入れることはない。

 

自分を含めてそのように思っている人でも洗脳する方法があり、それは直感を操作することである。ポジティブとネガティブの感情を操作すれば、その瞬間に与えられた意見に対してポジティブの感情とネガティブの感情を持つようになる。

 

この場合は、ポジティブの感情が操作されて、リベンジが感覚的に正しい行為だと思うようになっていた。今ではポジティブの感情もかなり切り離せるようにはなっているが、電波操作に気付いていないと直感の操作からは逃れられない。

 

もちろん、ちょっと待てよという気持ちがあれば良いが、その大部分は理性で構成されており、理性が機能していない状態では、より直感に影響を受けて行動を起こすことになる。

 

 そのような状況下でも自分はすぐに行動に移しておらず、それはその行為の必要性が高いと思わなかったからである。そもそも自分は行為に対して分析的にいろいろな角度から考え、その得失を理解した上で行動することが多く、感情だけで行動するようにはできていなかった。

 

それは永年の訓練と習性の結果であり、それほど感情だけで操作するのは簡単ではなかった。これも理性の結果ではあるが、所謂、価値観による決定とは異なる。純粋に得失だけの問題であり、それは価値観的判断と切り離されている。

 

 おそらく、自分が最終的に彼らの洗脳に落ちなかったのは、この重層性だと思う。単一の角度から物事を見ないようになっているために、彼らはクラックすべき判断基準が多すぎて、それら全てを同時にクラックできなかったんだと思う。そのため、徹底的に洗脳したものの実際の襲撃を起こすことには失敗した。

 

 それでも脳は時として感情に支配されることがあり、特に攻撃性の高まりは理性を完全に制圧するだけの潜在性を秘めている。その攻撃性が電波によって頻繁に高められ、この電波による拷問を行っている警察に対しての憎悪が拡大した。

 

 実際に、どんな時でもこのような洗脳を受けた対象者が最終的に襲撃を実行に移すのは攻撃性を高められるからである。それは洗脳の効果を高めるためでもあるが、完全に洗脳に嵌り、心理的に襲撃の準備が出来上がっている状態だと、電波によって攻撃性を上昇させることで最後の一押しができる。

 

 とは言え、ただ攻撃性を高めるだけではそれが暴発してしまい、そもそも襲撃に至らない場合がある。確実に襲撃を実行させるためには、それが正しいと思わせるだけでなく、それをどうやって行うかを考えさえる必要がある。

 

 自分の場合は銃で警察署を襲撃する洗脳を受けていたが、その場合、どのように銃を手に入れて、どこで練習して、どの場所を襲撃するかまで丁寧に洗脳された。電波で洗脳する場合はこのような具体的な計画も考えさえることがある。

 

特に、対象者が単純な電波操作ですぐに襲撃へと至らない場合は具体的な計画を作って後押しする必要がある。あるいは、実際のターゲットが電波操作を受けている対象者ではなく、その洗脳された人間に攻撃される側である場合も具体的な襲撃計画を用意する必要がある。

 

 電波による洗脳はこのようないろいろな電波操作で構成されている。それは単純な洗脳ではなく、かなり複雑な技術が必要になるものである。そして、自分は明らかに洗脳に落ち難い人間であるが、それでもかなり危ない状態まで洗脳されていた。それが可能だったのはこの洗脳を行っていた集団が過去にも同じような洗脳を行っているからである。

 

 それは警察の裏組織がやったと思うが、CIAのアセットもかなり手伝っていたはずである。つまり、日本における大量殺人事件の中には、彼らが電波操作によって引き起こしたものが多数ある。

 

 

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