その日に何故イライラしていたかは思い出せないが、警察に何かをされて非常に切れていた。あるいは、電波操作の中で耐えられないことがあった結果として切れていたのかも知れない。

 

 当時は電波操作されるがままの状態にあり、思想洗脳こそ抑えられていたが、感情はほとんど自分のコントロール下になかった。基本的には自傷行為を繰り返して攻撃性の高まりを抑え、それが外部に対する攻撃へと転嫁しないようにする精一杯であった。

 

しかし、その時は外におり、外出の際は自傷行為が恥ずかしくてやらないことが多かったため、感情がコントロールできないことが多かった。そして、その時は耐えられなくなって県警本部に行くことにした。

 

 当時はよく県警本部を自転車でグルグル回っていた。何度も県警本部の周りを走り、警官が出てくるように誘うことが時々あった。ただし、その日は休日で、彼らは自分の存在には気付いているものの、誰も出てきそうになかった。

 

 そのように自転車で走り回っている最中にも攻撃性は高められ、10周以上してから自分の攻撃性に耐えられない状態に陥った。そこで、今度は県警本部の玄関前の車寄せだけを10分ほどグルグル回り出し、そこに設置されているカメラの前で叫び続けた。

 

 それまでにも何度も電波で叫ばされることはあった。自分の感情に耐えられなくなって叫んでいることもあったが、電波工作者が耐えられなくなって叫んでいることもあった。また、自分の精神が壊れていると思い込ませるために、彼らが叫んでいることもあった。それは外にいる時にも起こり、家の中で大声で叫んでいることもあった。

 

 ただし、その県警本部の玄関前で叫んでいた時は、自分は電波工作者を煽り続けていた。彼らを煽った結果、自分の攻撃性を更に高められただけでなく、彼らも電波を通して、その監視カメラの前で叫び続けていた。

 

 そうやって叫ぶことで攻撃性のストレスは一部低減でき、それは危険な行為に見えるが、そうすることで実際の攻撃を制御できる。とは言え、明らかに問題行動にしか見えないが、ここまでやっても自分が捕まることはなかった。

 

それは自分の行為が犯罪ではないからであるが、彼らは自分が怪しい人間ではないことを知っているからでもある。十分に自信はあるが、自分以外の人間が同じことをすると、つまり、県警本部の監視カメラの前で叫び出すとすぐに警官は出てくる。ある意味、そのために正面玄関にはカメラが設置されている。

 

 このような結果になるのは彼らが電波操作をしていることを暗に認めているが、同時に、この時の状況は警察のカメラに証拠として残った。そうなると、その映像が多くの人の目に触れることになり、そこに大きな問題が起こっていることが隠せなくなった。

 

その日から警察署を襲う妄想は止った。つまり、この警察署を襲う妄想は警察が仕組んだものであった。

 

 

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