この県警本部長は2013年2月1日付の人事で就任が決まった。これは意外と重要な事実であり、1月25日に昇格した新警察庁長官が玉突き人事以外で最初に発令した本部長人事の1つである。

 

 つまり、この本部長は警察庁長官の肝いりで、自分を仕留めるためにこの場所に送り込まれている。どうやって無害化するつもりだったかは分からないが、少なくとも、最初から電波操作を利用する前提だったはずである。

 

 だからこそ、電波工作を理解している公安畑出身の職員で、なおかつ、問題が起こった際に全責任を背負わせるために準キャリアの警官が選抜されている。

 

 自分が実際にこの場所に来たのは9月になってからであるが、この2月から、この場所に来ることは考え出していた。正確に言うと、石垣にいる際に自分の泊まっていたホテルの傍で事故が起こり、それがスパイの工作だと思ったため、このままだとまた大きな迷惑を掛けると思い、次に行く場所を探し出した。結果として、北海道に行くことになったが、この場所も当時からの選択肢の1つであった。

 

 どうして北海道に行くことになったかにはいろいろ理由があるが、1つだけ言えることは電波操作による洗脳はそれほど簡単ではないということである。電波でマニピュレートしたからと言って、対象者が洗脳の通り行動するとは限らない。つまり、彼らはこの時点でこの場所に来る洗脳を始めたが、数週間では成功せず、自分は先に北海道へと向かった。とは言え、彼らは最終的に洗脳に成功している。

 

 彼の赴任日は2月12日であるが、それも重大な意味を持っている。それは八重山で事故が起こった日であり、グアムの殺人事件があった日である。

 

 つまり、その日に誰かが最終のゴーサインを出したということである。本部長人事が決定しても実際に赴任しない限り確定ではなく、逆に実際に赴任すると短期間にはその人事を覆せなくなる。

 

だからこそ最終のゴーサインは2月12日であり、それに付随して脅迫めいた電波による事件が起こされている。また、ここでグアムの事件が絡んでいる以上、そのゴーサインを出したのは警察官僚ではなく、CIAの可能性が高いが、それでも警察は基本的な意思決定と実際の工作に関与している。

 

 この本部長の経歴を更に見ると、彼は左翼が強い地域で公安の担当をしている。特に新左翼が強い地域で公安畑を歩んでおり、実際に極左の担当にもなっている。

 

 ここから先は自分の読みになるが、彼は公安の裏工作チームの出身だった可能性が高い。そこで左翼過激派のハンドラーをしていたのではないかと思う。スパイは一般的にアセットを獲得する作業と工作を行う作業の両方を行っており、この公安の裏工作チームはその作業のスペシャリストチームである。

 

 このチームの全てのメンバーが電波操作に関わっていたのではないが、少なくとも、このチームの中に電波工作チームがあった。だからこそ、電波操作はアセットを獲得する作業に利用されており、政治工作を含む工作活動にも利用されていた。また、更に、公安のアセットとなった左翼過激派の一部は電波技術を提供され、公安の工作のためと自らの利益のために電波工作を行っていた。

 

この裏工作チームの中のどれくらいが昔から電波工作を行っていたかは分からないが、彼が電波工作を知っているというのは、彼がこのチームにいて昔から電波工作を担っていたことを意味している。

 

 だからこそ、彼は電波工作と通常工作の両方の指揮を執れ、だからこそ、彼は左翼過激派のガスライティング行為も黙認していた。

 

 

ご一緒に、ご覧ください。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12189474214.html