自分が精神的に落ち着きだし、電波操作で優位に立つようになると攻守が交代した。

 

彼らの一部は電波操作を明らかに行い、自分に自白剤を入れることで犯罪の自白に追い込まれると思っていたはずである。しかし、現実的にはそういう事実がそもそもなく、彼らは自分に犯罪を起こさせるか、あるいは、えん罪に落とすかしか選択肢がなくなった。実際にそのような工作に移行したものの、自分がドラッグと電波操作の攻勢に耐え続けると、一旦、それが緩くなった。

 

 そこから自分は外に出られるようになった。しかし、それは自分に事故を起こさせるためだったのかも知れない。いずれにせよ、依然として電波による尋問は続いており、彼らは24時間常時、自分の頭にアクセスする状態を維持していた。しかし、その結果として、今度は逆に自分が彼らを尋問できるようになった。

 

 自分は彼らの一部を知っており、そこから想定される犯罪を列挙していった。もちろん、彼らはそれを否定するが、彼らが否定する前に自分が勝手に彼らの答えを作っていった。そうすると彼らはそれに反論するが、その反論から論理の破綻している部分を取り出し、それを追及するという作業をかなりのスピードで続けると、彼らは精神的に切れて犯罪を認めることが増えた。

 

 彼らは自白剤を入れられていないため、強制的に告白させる状況にはなく、普通に否定することはできた。しかし、彼らは警官やCIAエージェントやそのアセットであるため、どんな状況になっても訴追されないという自信があり、当初は否定するものの、そのうち開き直って罪を認めるようになった。彼らは常に犯罪をして何が悪いという態度をとり続けていた。

 

 そのやり取りの中には自分の疑問に思っていた事件が多数あった。その疑問の中には、誰がイタリアに行ったかやグアムに行ったかも含まれている。あるいは、インサイダー事件も含まれており、彼らが最初からCIAのアセットで自分を嵌める工作をしていたことや、あるいは、どこか途中でCIAの協力するようになったことや、それは彼らがインサイダー取引を含めて犯罪行為を行っていたからだということを確認していった。

 

 もちろん、電波操作における会話だけでは確証が持てないため、その状況下で話した議論はほぼ書いていない。ここまでに書いてきたものは実際に証拠があるものや事実だけである。電波操作が端緒になったものもあるが、電波の会話だけを根拠に書いた話は1つもない。ただし、この電波の会話はいろんな犯罪を発見しているはずであり、後に日本とアメリカの司法関係者は取り調べを行っていると思う。

 

 少なくとも、アメリカの司法が行った調査の記録はいずれかの段階でパブリックに利用できるようになるはずである。そこには多くの政治工作があった。