その後もしばらくの間は毎日ドラッグ漬けだった。当初はたばこに入れられていたため、それを控えるようにしたが、その後は経口投与されるようになった。当時の状況下では、どのようにやってもドラッグを入れられた。

 

 結果として、思考が毎日歪んでいた。電波だけでも思考は十分に歪むが、電波操作の場合は完全に妄想に嵌めるためにはかなりの時間が必要になる。それに対して、幻覚系のドラッグはその薬物が効果を持っている間は基本的に思考が歪んでいる。その環境下で電波操作を行うと簡単に妄想が支配でき、すぐに病的な振る舞いが生み出される。

 

 その頃はほとんど何が真実か分からず、何が現実か分からなかった。電波操作の存在には気付いたものの、それ自体もドラッグの結果だと思うことが頻繁にあり、あるいは電波操作の結果として、そんなものは存在しないとも思わされていた。基本的に妄想の支配されており、頭はずっと正常から逸脱し、妄想が止まっている時ですら、ボーッとして何もできない状況になっていた。

 

 このオペレーションは基本的にCIAが行っていた。それは電波操作をしているのがCIAかファイブアイズのアセットだったからである。ただし、公安もずっとそこにおり、警察がこのドラッグと電波のオペレーションを同時に行っていた。

 

 とは言え、この頃は警察がグッドコップを演じ、CIAがバッドコップを演じていた。電波操作があからさまに行われた当初はCIAがグッドコップを演じて、警察がバッドコップを担っており、その中で自分をCIAのアセットにしようとしていた。そのオペレーションが失敗した後は警察がグッドコップを演じ、悪いCIAを追い払うという構造に替わった。

 

 一般的な認識として、善人と悪人がそう入れ替わったりしないが、電波操作を使うと妄想を拡大できるため、この攻守交代が頻繁にできる。そして、彼らはこの攻守交代を意図的に使い分けていた。と言うのも、常に全員が攻撃し続けても工作としては非効率であり、誰かが攻撃すると誰かがサポートに回るという仕組みをシステムとして採用していた。

 

 グッドコップとバッドコップのシステムを理解するまでは、どこに本当の問題があるかを悩んでしまうことが頻繁にあったが、それを理解してからはその悩みは止まった。それら全ては共同オペレーションであって、彼らが攻守を替えているだけであって、それは自分を惑わせるためであり、それは効率的に工作を行うためであり、事実とは何の関係もなかった。

 

 そんな日々の中でいろんな人からガスライティングを受けていたが、当時はドラッグ使用者に絡まれたこともあった。完全に自分を見失った女性が自分の部屋に入ろうとして叫んでいた。自分だけで対応するとロクなことがないので、その彼女を追い返すと、フロントに電話して、その後の対処をお願いした。

 

 もちろん、これも警察監視の中であり、この共同オペレーションの一環として行われていた。とにかく、全てが狂っていた。多くの人が関わっているにも関わらず、その多くの人自体が実質的に狂っており、警察が関わっているにも関わらず、そこには法律の純粋な適用はなかった。

 

 

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