2013年2月、グアムで無差別殺傷事件が起こった。死亡したのがほとんど日本人であり、また、実行者も日本人をターゲットにしていたため、日本では大きく取り上げられていた。

 

 その頃は宿泊している場所に新聞があればニュースを見る程度で、世の中で何が起こっているかはあまり気にしていなかった。それよりも八重山のいろんなところに行くことと、ノイズが激しくて毎晩しっかり寝られないことと、意識が朦朧とした中で変な夢を見続けることに疲れていた。

 

 その日は夕ご飯を食べていると、目の前にあるテレビからグアムの事件のニュースが流れていた。そのニュースによると、その犯人は声が聞こえ、その命令されるままに殺人事件を起こしたと言うことであった。

 

 最初はテレビ番組が作られているのかと思った。当時はまだ甘い考えが残っており、スパイが何かする時は実際に問題を起こすよりも情報操作を選好すると思っていた。つまり、実際に殺人事件を起こすよりも、殺人事件があったと見せる方が簡単だと思っていた。逆に言うと、何が真実で何が嘘か分からないくらいに当時の自分はパラノイアになっていた。

 

 ホテルに戻って新聞を確認すると、やはり、その話が載ってあり、殺人事件は事実であった。これらの全ての工作が始まる頃に自分はグアムに行っており、何となくグアムの事件が他人事のように思えなかった。また、その殺人者は声が聞こえ、事件を起こすように神に命じられたということであったが、それも実際に声が聞こえたのではないかと思うようになった。

 

 そこからワイヤレスに思考を送る方法について真剣に考えるようになった。少なくとも、自分が毎朝に経験している奇妙な夢はワイヤレスに操作されているような気がした。自分はそれを夢のように感じていたが、実際には半分起きており、妄想に近かった。

 

そのことには自分も気付いており、だからこそ、自分は途中で無理矢理起きることもできた。このグアムの事件をテレビで見た後、その妄想を見ている瞬間に外から何らかの方法で思考が操作されている可能性を真剣に考えるようになり、どうすればそんなことが可能になるかを思い巡らしていた。

 

 もし、それが可能であれば、グアムの殺人事件の実行者が聞いたような神の声も聞かせられ、自分のホテルの傍であった軽自動車の飛び込みも可能であるように思えた。そして、それは自分の不思議なまどろみと繋がっており、これら全てには共通の要因があるように思えた。

 

 ちなみに、石垣の事件は2013年2月12日午後8時前に起こっており、グアムの事件は現地時間の2013年2月12日午後10時過ぎに起こっている。これは日本時間では午後9時過ぎであり、石垣の事件が起こったすぐ後に、グアムの実行者は最終的な行動を始めたことになる。

 

 グアムの殺人事件が電波で起こされたかどうかを判断するためには公判の記録を子細に調べる必要があるが、もし、電波で起こされていれば、自分を電波操作していたスパイと石垣島で軽自動車を岸壁から飛び込ませた電波洗脳者と、グアムで数ヶ月に亘って殺人者を洗脳し続けたスパイは同じ組織に属していることになる。そして、日本でそれを操作していたのはCIAと公安である。

 

 

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