与論島に行った後か前かは思い出せないが、いわゆる沖縄スナックで飲んだ日が1日だけあった。沖縄スナックを試してみたいと思い、それらが並んでいる通りの傍のホテルを予約したが、実際に行ってみると勝手が良く分からなかった。

 

どうやって入れば良いかも分からず、どうしようかと思案していると、一軒だけ外で呼び込んでいる店があった。他の店の状況も分からなかったので、ものは試しと思って、そのおばぁの店に入ることにした。

 

今から振り返ると、それは警察の仕込みだったと思う。つまり、公安がその店に誘導するために、わざとそのような形を作っていた。もちろん、別の店に入っても警察はどんな工作でもできるはずだが、その店を何らかの理由で選んだと思う。

 

その店に自分がいる間はほぼ客が来なかったが、ずっと飲んでいると体中に入れ墨をしたヤクザが店に来た。いろいろ理由があって、ほぼ相手にせず、ほぼ無視する形でその場で普通に飲んでいた。

 

今から思えば、それは失敗だったような気がする。そもそも、彼は警察に仕込まれており、何らかのフレーミングをするために、自分が飲んでいる店に連れてこられていた。彼は数分しか店にいなかったが、一杯しか飲まなかったにも拘わらず、不必要に数万円支払って店から出て行った。

 

これが何だったのかもまだ確定できていないが、おそらく、自分が裏社会と関わりのある人物に仕立て上げたかったんだと思う。と言うのも、それがその後の12月に起こる教唆の本質だからである。結局、自分を危険人物に仕立て上げないと、警察が準備している詐欺のフレーミングに対する監視ができなくなる。

 

 全体像が分かった後で捉え直すと、これら全ては日本では完全に認められていないおとり捜査であり、そこには教唆だけではなく、裏社会の無言の脅迫があった。それに自分は嵌らなかったが、警察やスパイ組織だけでなく、特捜部も工作に関わっていた。

 

どうして、公安がそこまで幅広く協力を獲得できたかを考えると、結局、自分が裏社会と関係があると規定する必要があり、そのフレーミングは中国の諜報機関もCIAも独自に行っていた。そして、日本の公安もこのような形を使って、自分が裏社会と関係があると見せ掛けて、それ以外の警察組織や検察を引き込んだと可能性が高い。

 

沖縄でこのような手の込んだ工作をしなくても中国の諜報機関は喜んで協力したと思うが、教唆の工作が失敗した際に自分が犯罪者であると言っておかないと、日本の警察を含めて全ての関係者の責任問題に発展する。そのためには、自分がここで裏社会と交渉を持ったと仕立て上げるのは有効である。

 

実際に、その時までに起こっていた様々な詐欺の誘導やフレーミングには確実に裏社会の人間が絡んでおり、それらは公安が用意した犬であった。それらを全て含めて、自分がヤクザのフロントだと思わせようとしていた。実際の工作に嵌ることはなかったが、何も気付かず、自分が犯罪組織の一員であるというフレーミングには嵌った。

 

 

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