日本の島でも、工作活動に子供が利用されていた。東京や実家にいた頃も子供が工作に利用されていたが、それはほぼ探偵のアルバイトか警官の家族だった。これが東南アジアに行くと、もっと頻繁に子供をガスライティングに利用していた。

 

子供に何を言われても切れ難く、逆に暴れてしまうと、完全にスパイの術中に嵌ってしまう。そのため、子供をガスライティングに利用すると精神的なジレンマがより高まり、工作としては機能する。ただし、子供の将来にとっては、このような経験は大きな負の効果を生み出す可能性が高い。

 

数ヶ月アジアに滞在し、自分がまた日本に帰ってくると子供の動員はシステマティックになっていた。特に、島では子供の方が動員し易い可能性がある。学校の先生は必ずしもその島の出身者ではなく、多くの場合は島外から数年間という期間で教員として駐在している。

 

結果として、警察は島の人たちよりも自らと同質な学校の先生の方が動員し易い。それ以外に先生が協力をした特定の理由があるように感じられるが、いずれにせよ、島の人を説得するよりも先生を動員する方が簡単である。

 

その結果として、子供を工作に関わらせる方が容易になる。もちろん、彼らは工作のどの部分を担っているのかは知らず、ガスライティングの一部を構成しているだけである。ただし、彼らは自分が対象者であると理解していた節がある。例えば、不必要に朝早く動員されたため、自分に対して愚痴を言う子供たちが沢山いたからである。

 

とは言え、彼らはそのような行為を断れない。それは先生が指示しているからであり、それが間違った意図であったとしても、犯罪行為にならない程度であれば、指示通りに行動する。つまり、島ではこのような形で子供の方が簡単に動員できる。

 

この動員は本質的に子供の成長に悪影響を与える。善悪の判断が固まっていない子供に大人が間違った例を示すと、その後の価値観に影響を与える。もちろん、それを指示したのは先生であり、家族ではないため、反面教師と捉えることもできるが、それでも、そのような協力がどうして正しいと思ったのかは自分には分からない。

 

学校の先生に特定の問題があったのか、警察と学校の協力に問題があったのか、それとも文科省や日教組が悪かったのか、どこに問題があったのかは知らないが、依然として、学校の先生がそのような協力を率先して行っていた理由は分からない。そして、実際には彼らが工作活動を行うのではなく、子供たちが工作活動を行っていた。そして、彼らはガスライティングをしていることをほぼ知っていた。

 

だから、何度も子供を動員するのを止めるように言ったが、日本の警察は全く話を聞かず、未だに、彼らの工作活動に子供の動員を続けている。

 

 

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