トワイライトラーニングは電波操作の中でも特殊な手法であり、記憶を直接的に操作するマニピュレーションの方法論である。このやり方も電波操作である必要性はないが、トワイライトラーニングは本来的に脳波に関連した工作である。

 

人間が浅いに睡眠状態になった時、つまりREM睡眠になった時、長期記憶に直接アクセスするウィンドウが開かれる。その状態下の対象者の耳元で何らかの話をささやき続けると、その内容が長期記憶として覚えられる。記憶自体は1日で形成されると思うが、その工作が何日も続けば、その内容がただ覚えている状態を通り越して、経験した事実のように感じる。

 

この工作は電波操作だけでも実行できる。そもそもREM睡眠は脳波の状態で識別でき、シータ波優位になればトワイライトラーニングに適した睡眠に入っていることがわかる。その上で、超長波に乗せて対象者に思考を送る。そうすれば、その思考が長期記憶として頭の中に残る。それが何日も続くと、いつの間にか、それが経験した記憶にように感じている。

 

この電波工作の特徴は何度も同じ状態を繰り返すことにある。REM睡眠状態で何度も繰り返し同じ夢に近いものを見ていると、それは電波操作の可能性がある。そして、それが経験だと認識されると大きな問題になる。実際に、犯罪を起こしていないのに犯罪を起こしたと誤信せられたケースがある。

 

それは極端なケースかも知れないが、経験していないことが経験したこととして感じられると、状況や他人の評価に関して誤解を前提に判断を下してしまう。それこそがこの電波操作の目的である。誤信させられる内容は必ずしも犯罪に関わるものだけでなく、存在しない過去が作られることによって、特定の他者を必要以上に敵視する場合がある。あるいは、あり得ない観念や感覚を持たせることで、その後の対象者の行動をより操作できるようになる。その場合は過去の犯罪が作られるのではなく、未来の犯罪が作られる。

 

この電波工作を避けるためには、何度も記憶を振り返る必要がある。外から作られた記憶は自分の記憶ではない特徴がある。つまり、自分の視点がなかったり、経験できるはずのないことを知っていたりする。それらの違いを明確にできれば、それが記憶として長期記憶の中に残ったとしても、経験していないという感覚を同時に持て、思考操作されない可能性が十分にある。

 

 

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