2012年の始め、自分がまだ香港で拷問を受けている間から、捜査機関や諜報機関は金融の犯罪を調べていた。自分はそう思っており、捜査が始まったのもその時期であるが、実際には警察もCIAもどの諜報機関も自分が犯罪に関わっているかをかなり昔から調べており、また同時に、自分を犯罪行為に関わらせようと何度も工作を行っていた。

 

ただし、自分に対する工作については、警察や諜報機関の全ての職員が知っていたのではない。その背景を知らされないまま調査に投入されている人たちも多数おり、その人たちも2012年から自分に対する金融捜査を調べ始めたという認識だったはずである。

 

この捜査が開始されたのは、2011年後半の犯罪者にする工作に失敗したからである。それまでも犯罪者に落とす工作は何度も行われていたが、2011年後半のものはそれまでと多少違った。それまでの工作も十分に準備がなされていたが、ほぼ犯罪組織が直接的に犯罪の勧誘や唆しをしている工作であり、自分が断れば、その犯罪が大きな問題として浮き上がることはなかった。しかし、2011年後半のものはもっと多くの人が工作に関わった結果として、そこに何らかの事象があることを隠せなくなっていた。

 

 それに対処するためには自分を危険な犯罪者にするしかなく、それは偽情報だけでは不十分であり、実際の犯罪者として摘発する必要があった。実際に2011年末から年始に掛けて次の工作が展開されたが、それは自分をテロリストとするような偽情報であったが、それも一週間ほどで失敗した。これが失敗した直後から、公安やCIAは金融犯罪の追及にターゲットを変えたようであった。

 

 2011年半ばも2010年も金融犯罪の勧誘を断っており、警察も全ての諜報機関もそれを知っていた。それはその勧誘自体が彼らの工作だったからである。そして、実はその前にも犯罪の勧誘は沢山あったが、それも断っていた。彼らはそれも知っていたはずであり、それは彼らが自分をずっと監視していたからである。それだけでなく、その前の犯罪の勧誘に関しても、CIAのアセットは関わっていた。

 

 しかし、この状況を彼らは逆に利用していたと思う。つまり、自分は犯罪には関わっていないが、そのように勧誘があったと吹聴することによって、自分は危険な犯罪者だという印象操作ができる。そうすれば、広範な支持が得られるため、拷問を続けることによって、どこかでえん罪を作ろうとしていたはずである。

 

 だからこそ、最初から金融犯罪に関わっていないことを知りながら、金融犯罪があるという偽情報を流すことによって、捜査を継続し、拷問を続け、精神的に圧迫し、自分を何らかの方法で社会的に抹殺しようとしていた。そして、その偽情報が信じられている限りにおいて、彼らの犯罪的手法は消極的であったとしても支持されていた。

 

そのような追及は2012年頭から始まったが、その1つにAIJ事件がある。

 

 

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