ここまでの工作の中でほとんど電波に触れていないが、電波工作は当時も間違いなくあった。それについてほとんど書いていない理由は、当時は電波工作について理解していなかったために、どのような電波操作があったか明確にできない部分が多いからである。

 

また、自分に対する工作をしていた警察のメインの工作チームが電波を使っていなかった可能性が高い。裏工作を行っているチームが実際に何種類かあり、そのうち中心になって活動していた警察のチームは公安だけでなく、捜査も含めて広範に徴用されていた。彼らが盗聴や監視カメラや不法侵入やその他の工作を行っており、それは裏工作チームであるものの、彼らの工作活動とその結果は広範に利用されていた。つまり、違法行為を行っていた裏工作チームが表面化した形になっていたが、探偵にサブコントラクトしている部門はそれほど情報を共有していなかった可能性があり、電波工作チームに至ってはほぼ秘匿されていた。

 

ただし、地元の県警の中には以前から電波工作を行っているチームが確実にある。そもそも、実家はかなり昔から電波工作の対象になっており、90年代には工作ができるようになっていた。つまり、最新式だけではなく、旧式の電波工作の設備が常に実家を狙えるようになっていた。結局、ここまで書いてきた工作以外に電波による操作も同時に行われていた。

 

この2012年半ばの一連の違法行為を受け続けている間も、時々、完全に思考が読まれていると感じることはあった。ただし、当時は電波による思考リーディングの可能性すら考えていなかった。工作員は特殊な訓練を受けていて、体の動きや口の動きを見ながら思考をある程度推測できるスキルがあるのかと思っていた。

 

また、当時は盗聴器が多数あり、特に自分のPCだけでも複数のトランスミッターが付けられており、自分がコミュニケーションする必要がある時はその盗聴器に向かって話しかけていた。そのため、電波を使って思考を読み取ると言うことではなく、そのようにして彼らは情報を得ていると思っていた。

 

逆に言うと、それらは電波のカムフラージュとも言える。実際に盗聴器だけでなく、家の周りには赤外線カメラもあり、実際に尾行は常に付いており、電波工作というよりは物理的な工作がはっきりと目に見え、それが警察やCIAの手段であるように感じていた。

 

ところが、実際には電波で思考が読まれていた可能性が高く、彼らは最先端の技術まで使って電波工作を行っていたはずである。どの本とは言わないが、ある本は自分が章立てした通りに書かれていた。もちろん、その本は自分の名前で出版されていないが、それくらいのことができる状態にまで思考は読まれていた。

 

これは同時に、自分の行動が完全にマニピュレートされていたことを意味する。それだけでなく、感情操作も行われていたはずである。はっきりとどの場面とは思い出せないが、自分の感情がイレギュラーになっていた記憶はある。そして、その操作は自分以外の周りの人にも及んでいたはずであり、電波操作による感情操作があった確信はある。

 

また、逆に言うと、警察もCIAも自分が全く何の犯罪もしていないことを知っていたはずである。にも関わらず、彼らがこの拷問や違法捜査を続けたのは、自分を捕まえることが目標ではなかったということになる。つまり、自分を落とすことが目標であり、彼らのアセットにならないのであれば、えん罪に落とそうと目論んでいたはずである。

 

そうすることで、何か重要なことを隠そうとしていた。あるいは、自分を殺してでも、何かを隠そうとしていた。つまり、公安やCIAがどうしても秘密にしなければならないことに自分が関わっており、自分が存在するということが彼らの秘密の暴露の起源になる恐れがあった。だからこそ、彼らはこのような工作をやり続けていた。しかし、それを理解したのはかなり後になってからであり、この時点では、どうしてこのような理不尽な捜査が続けられているのか分からなかった。

 

 

ご一緒に、ご覧ください。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12161950584.html