探偵と同時に問題だったのが半グレである。彼らはずっといたわけではないが、実家にいる間に工作に関わっていた半グレが数十人程度はいた。彼らはかなりあからさまな形で威圧してきたが、それは探偵が用意していた。一度だけ、半グレが逃げるのを最後まで見ていたことがあり、最終的には探偵が用意した車に乗って離れていった。そこにいたのはヤクザではなく、警察でもなく、その半グレの彼には似つかわしくない大人が数人いた。

 

それは明らかに誰かが半グレを調達したことを意味している。探偵が半グレを用意したのはヤクザよりも高くないからだと思う。幾らするかは知らないが、実際の格闘をせず、ただ威圧するためだけに用意するのであれば、そんなに費用は掛からないと思う。また、ヤクザのようにその場はタダであったとしても、後からそれ以上のコストが掛かることもない。

 

この際における警察の立場は良く分からない。この2012年のほぼ同じ時期から、正確に言うと、自分が何度も殺すと言われたことを警察にクレームした直後から、警察は半グレをヤクザに準ずる危険な集団と発言するようになったが、実際には警察がサブコントラクトした探偵がこの半グレを用意している。つまり、この半グレの威圧というのは警察のサブコントラクトである。

 

それは1回だけではなく、この実家にいる間だけでも数十人が徴用されていた。結局のところ、警察が半グレを用意して、自分に警察の言い分を受け入れるように脅迫している。その間に探偵が入っているため、警察は自らが脅迫者を雇っていないと言うかもしれないが、警察がサポートしなければ半グレは自分がどこにいるかすら見付けられない。結果として行われた脅迫は純粋な犯罪だが、警察がどのようにそれを捉えていたかは分からない。

 

その実際の現場では、警察は問題が起こるのを止めようとしていた。何度か格闘したことはあるが、実家にいる間は、警官は問題が起きないようにするために自分の周りを固めることが何度かあった。場合によっては、半グレの周りを固めている場合もあった。いずれにせよ、現場にいる警官は問題を止めようとしていた。

 

この立場は不思議であり、半グレは警察のサブコントラクトとしてそこにいる。現場にいる警官には種類があって、尾行している刑事が止めようとする場合もあったが、問題が起きそうなので応援として呼び出された刑事の場合もあった。ただ、大体が刑事であった。彼らは県警本部トップの指揮命令系統の中にあるが、半グレも地元の探偵が呼んでいる以上、同じ命令系統の中にある。つまり、そもそも探偵を止めれば、問題は解決するはずである。

 

ここで考えられる1つの可能性は、警察のラインの中が完全に分断されていて、脅迫を行っているラインとそれを止めようとしているラインが存在するということである。それは可能性としてあり得るが、トップが指揮を執っている以上、それよりもわざと一部のラインにグッドコップを演じさせ、探偵や雇われた半グレがバッドコップを任されていた可能性が高い。

 

その場合、それぞれが配役を理解していなくても、実際にそのような役割の行動をすることによって、警察はグッドコップとしての立場を得られるので、そのような状況を作り出したと思う。もちろん、現場の警官は本質的に良心に基づいて行動しており、それがグッドコップとして利用されているだけであって、問題を起こさないでおこうとした警官に問題があるのではない。

 

 

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