探偵はこの工作にずっと関わっており、今でも彼らは自分の周りに存在するが、どれくらい深く工作に関わっているかは分からない。自分を追い回してもお金にならないので、独自の工作活動であれば長期間継続できない。彼らが雇われて何らかの作業を担っているのは間違いないが、全ての情報を知れる立場にはなく、自分と同じように情報を再構成して全体像を再確認するしかなく、その時点で行っている工作がどのような意味を持っているかも分かっていないと思う。

 

つまり、どこかからお金が出る必要があり、その資金口の1つはCIAである。ただし、CIAが継続して工作を続けるにしては探偵の活動の規模がとても大きい。ある期間に集中的にコントラクターを雇うなら分かるが、長期間に大量の人員を雇うとは考え難い。と言うのも、工作が何年も機能しなければ、他の部署に予算が回されるからである。

 

そう考えると、別の資金も探偵の活動に流れているはずである。そして、それは犯罪資金である可能性が極めて高い。と言うよりも、そもそも探偵のネットワークは犯罪インフラを形成している。そのお金を独自に利用して、工作活動を継続している可能性がある。ただ、そこまでして工作を続けるのであれば、探偵には工作を続けなければならない目的があるはずである。

 

警察はこの同じネットワークを自分に対する工作に利用している。それは違法行為をアウトソーシングするためでもあるが、逆に言うと、警察はもっと昔からこのネットワークを深く理解し、利用していたことを意味している。このネットワークのうち大きな問題になったのが情報屋のネットワークで、それは探偵のネットワーク自体を指している。

 

彼らはそのネットワークの中で個人情報の売買を行っており、それが大きな社会問題となったのは2012年である。そして、この実家に帰ってからの工作の話も2012年の話である。2011年の時点で自分の個人情報が裏社会に漏れているのが分かったが、その時の情報に歪みがあった。自分は海外への転出を繰り返していたので、警察やCIAは自分の居場所を理解していたものの、住民票が途中で切れるため、探偵では居場所が特定できなくなっていた。

 

 その漏れた情報を辿っていくと、自分の本籍地から情報が漏れているようであった。そこで実家に帰った後に市役所に行き、確認しようとしたところ、誰かが自分の戸籍情報にアクセスしていたようであった。つまり、誰かが勝手に代理人を名乗り、情報を抜いたと言うことである。

 

 これから数週間後に、司法書士が代理制度を悪用して個人情報を取得し、それがこの情報屋のネットワークに流れていることが犯罪として摘発された。自分の問題がどのように関わっていたかは別にして、それが情報屋のネットワークであり、そのようにして裏社会にも個人情報が流れていた。

 

 当時はそれ以外にも方法があり、それにもこの探偵のネットワークが悪用されていた。自動車のナンバーで個人情報を見付けて欲しいと言われた探偵は、その情報を入手できる探偵に連絡する。その探偵は警察内の協力者に連絡し、警察の端末で個人情報を照会する。これに関連して何人か捕まったが、それもほぼ2012年のほぼ同時期の事件である。今はどうなっているかは分からないが、少なくともそれまでは警察と探偵の間でこのようなやり取りが行われていた。

 

また、携帯電話から情報を得る方法もあり、それは携帯ショップの中に協力者を作り、そこの電話会社のユーザーであれば電話番号がすぐ照会できた。携帯会社は数が限られているので、電話番号さえあれば個人情報は簡単に入手できる。もちろん、今でも昔でもこれは違法行為であるが、これが完全になくなったかどうかは分からない。

 

これらの問題が発覚するのが2012年であるが、その中で警察が探偵を深く利用していることが明らかになりつつあった。基本的には元警官の探偵が簡単に警察にアクセスできるため、個人情報が漏れたという問題であったが、実際には、警察が探偵を利用して、違法活動を行わせるという逆の関係も存在した。

 

これらの問題が目立つようになったため、警察はこの探偵のネットワークをそのまま放置できず、手を付けようとした。彼らはこれを犯罪インフラと呼び、これを壊すと言っていたが、現在に至っても犯罪インフラが壊れたようには見えない。このネットワークの一部は、明らかではあるが、振り込め詐欺にも利用されている。

 

自分はまだ解明できていないが、警察が犯罪ネットワークを潰さない理由の1つは、潰すと脅すことによって、そのインフラを自らの違法行為に依然として利用しているのではないかと思っている。そうやって脅せば、警察はコストを掛けずに犯罪を犯した探偵を利用できる。だからこそ、探偵は自らの持ち出しをしてでも警察の協力を行う。

 

ただし、自分はまだこの背景が分かっていない。何らかの理由で探偵が自分に対する工作を含めて犯罪行為に関わっており、そのためには彼らは資金的な裏付けが必要になる。それはCIAのコントラクト料であり、警察の捜査協力費であるが、それで不足する場合は詐欺等の犯罪を行い、資金調達している可能性がある。

 

 

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