不法に侵入するという意味では、警察は自分の家よりも先に裏の家の方に入った。

 

その家の不法侵入が起こったのは自分が実家に戻る一週間前で、その家人が誰もいない間に空き巣が入り、家にいる小さな犬を恐れて逃げたということであった。そして、その逃げた集団は中国の窃盗団で、それを理由に警察は付近の防犯を強化した。それは自分が戻る直前に起きたことである。

 

最早、明らかであるが、この工作は公安が行った。仮に公安が直接的に行わなかったとしても、公安の意思によって工作がなされたのは間違いない。だからこそ、侵入があっても何も取られずに終わった。正確には玄関の花瓶が割られるという被害があり、それ以上のことはなかった。中国の窃盗団がわざわざそこまで来て、家の中まで入ったのであれば、何もしないということは全く考えられない。

 

そして、この中国というのは重要なポイントでもある。自分は直前の1ヶ月ほどは東京にいたものの、実質的には香港から戻って来るのであり、そこは中国とも分類できる。つまり、中国からの窃盗団という言葉を使うことによって、自分が犯罪に関わっているように思わせられる。

 

ここには2つの要素があり、1つは空き巣事件をきっかけとして、警察がコミュニティに入り込むことである。そこは住宅街で比較的安全な地域なため、通常は警察が来ると逆に怪しまれるが、そういう事件があれば警察は自然とコミュニティの中に入り込める。

 

その過程において警官が常駐できるようになれば、自分に対する監視体制を強化できる。逆に言うと、空き家がなく、不在の家も勝手に使えないため、このようにしないと警官は常駐すらできない。それも、誰かに対する監視体制を強化すると言う必要はなく、空き巣があったため、また空き巣があるかもしれないという理由を掲げ、より気付かれないようにコミュニティの中に浸透できる。

 

そして、もう1つが中国というフレージングを使うことで、自分が香港から戻って来るために、その事件と自分を関連させられる。冷静に考えれば分かるが、中国の窃盗団による空き巣事件があって、その一週間後に香港から戻ると、どう考えても自分がその窃盗団に関わっているように感じる。

 

公安は、間違いなく、このような手法を使って今までにも何度もコミュニティに入り込んでいる。そして、状況に合わせて違法捜査のレベルを引き上げ、対象者を精神的に追い込んだり、犯罪者に陥れたりしている。だからこそ、彼らの方法論はしっかりと確立されており、対象者が少なくとも無害化されるように計算されている。

 

 

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