自分は香港で死にかけたが、香港の人たちには感謝している。それは自分の住んでいるマンションにいて直接的に関わっていた人たちもそうだが、それ以外にも多くの人に気遣われていたことは分かっていた。かなり多くの人が自分の置かれている状況を理解しており、かなり多くの香港の人が心配してくれていた。

 

香港島はそれほど大きな島ではなく、人が住んでいる場所も限られているので、拷問のようなことが行われれば、多くの人にすぐ伝わるのかもしれない。そもそも何ヶ月もそこで拷問が行われており、それは香港では隠し通せるようなものではないのだろう。

 

特に、非常線が張られる事件を一度起こしたので、香港の警察の大部分の人は何が起こっているかを理解したと思う。自分の捜査や監視に関わっていた人だけでなく、もっと多くの香港ネイティブの警官が起こっている現象について分かったんだと思う。

 

そもそも、自分に起きている現象は中国ではよく起きている現象であり、自分だけが特別だったわけではない。特別なことがあるとすると、そこが香港だったことと、自分が外国人だったことだと思う。それまでは外国人が拷問の対象となることはあまり理解されておらず、また香港でそこまでのことが起こるとも考えられていなかった。ただし、それでも拷問が存在することは一般的に認識されており、実際にそういうことが起こった際も、それを事実として素直に受け入れられる素地があった。

 

 これは中国では一般的に違法な拘束や拷問が存在することを意味しているが、実際のところ、この拷問は更に日本でも行われる。それは中国の諜報機関が行っていたのではなく、公安やCIAが行っていた。

 

 ただし、当初においては、そこには大きな差があった。中国の諜報機関はあからさまに拷問をするのに対して、日本の公安はなるべく表沙汰にならないように拷問をする。電波工作がその良い例である。彼らは電波を使って拷問も暗殺も行っていたが、それは証明が難しいために、実際の彼らの違法工作は表面化し難い。中国の諜報機関には間違いなく問題があったが、日本の公安にもほぼ同様の問題がある。

 

 多くの日本人は、それでも公安が拷問や暗殺していることを信じないかもしれないが、それは事実である。そして、公安が自分に対して行ってきた拷問や暗殺未遂は、この中国の諜報機関の行動と一連の中にある。ここに書いてあることが事実であるように、日本の公安やCIAが依然として拷問を行っているのは事実である。

 

一方で、香港の人たちは拷問が存在することを理解しており、それ故に、陰に陽に、いろんな人が気遣ってくれた。そして、そんな多くの人に感謝している。これらの問題の背後に何があるのかは分からないが、日本においても、中国においても、無駄な拘禁や拷問がなくなる世の中になって欲しい。

 

 

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