4 非常手段に向かって

テーマ:

そんな状況の中で仕事の面接に行くことになった。それは面接に来るように連絡を貰ったからであるが、それが普通の面接ではなく、CIAとのミーティングだとすぐに認識できた。

 

その当時、自分は状況を全く理解しておらず、CIAがこの状況から助けてくれるのかと思っていた。日本の警察も中国の諜報機関も自分を追い込み続けるだけで、どういう状況かをちゃんと話せば、CIAが助けてくれると思った。その考え方は単純でバカバカしいものであったが、実はそれ以上の問題があった。

 

日本の警察も中国の諜報機関も自分のPCをハッキングしており、自分が受け取ったEメールがCIAと会って話すというのは中国の諜報機関にも明らかであり、そのミーティングに行くなという圧力がとてつもなく強かった。何と説明すれば良いのか分からないが、当時は目の前で道路工事が行われていて、その音がいつもとは比べものにならないくらい大きくなっていた。

 

それだけでなく、そのミーティングの時間が近づくと、自分の上の部屋からも工事のドリルの音が聞こえてきた。そして、ミーティングに行くなという内容のスパムメールも送られてきた。それらははっきりと行くなと誰かが言ったのではないが、スパイの活動はそもそもそのようなものであり、証拠が残るようなものを利用すると後々に責任が発生するため、何かが明確に表現されるケースは限られている。常に、微妙な形を伴って何かの意思を伝えようとしたり、マニピュレートしたりする。

 

もちろん、電波操作のせいで、そのように認識した可能性もある。いずれにせよ、ミーティングの時間が更に近づくにつれて、行くなという雰囲気は高まり、上からのドリルの音はその頻度を上げた。その部屋が中国の諜報機関に利用されているのはその時点までに知っており、中国側のメッセージを強く感じた。

 

とは言え、現状を打開するためには、自分は誰かと話す必要があり、日本政府が助けてくれる状況にはないため、アメリカにどんなことができるのか聞きたかった。中国が行くなというメッセージを出しているのは十分に分かったが、それでも自分はCIAとのミーティングに行くことにした。

 

ご一緒に、ご覧ください。

http://ameblo.jp/multifractal/entry-12161548433.html