電波の工作には限度があり、何でもできるのではないが、それでも電波によって人に多くの影響を及ぼせる。電波被害の難しさは、誰のどの症状が電波によるものか特定するのが困難なところにある。電波による症状は基本的に普通の性向や病気やイレギュラリティーと変わらず、識別するのがかなり困難である。本人であれば思い当たる節があるかもしれないが、それにしても単なる妄想の場合もある。

 

ただし、その人に電波で起こせる異なった症状が何度も繰り返し起これば、それは電波の可能性がある。電波の影響には個人差があるため、工作を行っている人の目的の症状が出るとは限らず、それが中途半端な形で終わる場合がある。あるいは、最終目標を達成できずに終わる場合もある。その時、異なった電波工作を何度も試すために、結果として様々な症状が何度も襲う。そうなれば、誰かが電波による工作を行っている可能性が高まる。

 

もう1つ判別しやすい例があるとすれば、確率的にほぼ起こらないレベルで現象が起きる時であり、その場合も電波工作による可能性が高まる。もちろん、確率的に起こり得ないことも現実には発生するので、それぞれの事象の要因を陰謀論に帰着させるのには問題があるが、明らかにおかしなことが起こった際には何らかのはっきりした理由が存在する可能性があり、その中の1つに電波がある。

 

電波によって本質的な問題になる病気はすい臓がん、心不全、脳梗塞であるが、すい臓がんを除いては普遍的に見られる病気である。すい臓がんはそれほど頻発するものではないので、遺伝的な関係がなく、あまりにも突飛に発生する場合は電波の可能性がある。また、脳梗塞は一般的ではあるが、若年性の脳梗塞や脳腫瘍は一般的ではなく、電波工作によって脳梗塞や脳腫瘍になり得る。

 

ここには2つの理由が考えられる。1つは脳梗塞を引き起こし、殺人するか体に障害を残そうとする工作である。ただし、個人差があるために、全ての人が同じような致死的な影響を受けることはない。

 

もう1つは、暗殺するつもりはなかったが、その人が本来的に脳梗塞を起こし易い傾向を持っているため、ある一定の電波工作を受けると脳腫瘍が拡大し、破裂することである。その場合においても、問題は電波工作にあり、工作者が暗殺を意図していなかったとしても、その責任は工作に関わった全ての人にある。

 

致死性の病気でなくても、電波によって慢性の病気を患うことがある。それは死ぬことに比べると安全のように聞こえるが、実際には、その対象者の生活や行動が大きく制御され、その制限を目的として電波工作を行う場合がある。

 

電波の工作の中で最も判別しにくいのが精神的不調である。電波はうつを引き起こせるが、直接的にはうつにできない。電波による複数の工作と効果を通して、結果として、うつになる場合がある。それは自殺願望にしても同じである。自殺願望に至るまでには複数の工作が必要であり、更に自殺に至るまでにはもっと複雑な工作が必要になる。

 

判別する方法があるとすれば、やはり複数の症状の発生になる。頭痛とうつはそもそも関係がない。脳の集中力が低下することもうつとは関係がない。もし、脳に複数の症状が出ている場合は、それは電波の可能性がある。ただし、脳が深刻な状態に陥っていて、本質的に脳の機能に問題がある恐れもある。その場合においても、複数症状が見られるが、そうであればすぐに病院に行った方が良い。

 

電波によって不思議な症状が引き起こされることがあり、自分に起こっている現象が電波工作による結果だと理解できたとしても、そこから自らの身を守るのは難しい。幾つかの対抗策は見付けられたが、まだ、根本的に対抗できるまでには至っていない。

 

ご一緒に、是非

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